科目名[英文名] | |||||
応用化学特別研究 [Advanced Research in Applied Chemistry] | |||||
区分 | 共通科目 | 選択必修 | 単位数 | 4 | |
対象学科等 | 対象年次 | 2~ | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 1062319 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
村上 義彦 [MURAKAMI Yoshihiko] | |||||
所属 | 工学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
有機材料化学に関する研究課題の実験を実施することによって、実験技術や実験を主体的に遂行する能力を身につけることを目的とします。「応用化学特別実験」に引き続き、修士論文の研究課題の実施に必要な実験方法を考え、実験技術を学ぶとともに、自ら実験を進めていく方法を学びます。また、得られた実験結果をまとめ、学会や論文として発表・議論する技術を学びます。 |
到達基準 |
・研究の目的を理解し、問題点を解決しながら研究を遂行できる。 ・研究の遂行に必要な実験技術を修得するとともに、実験方法を考案できる。 ・研究成果をまとめ、学会や論文発表するとともに、議論できる。 本講義のディプロマ・ポリシーの観点は、履修案内のカリキュラムマップを参照してください。 |
授業内容 |
各研究室において、有機材料化学分野における研究、論文執筆、発表を行う。 |
履修条件・関連項目 |
本講義は共通科目に区分される選択科目でですが、履修を強く推奨します。また、実験の実施時間およびその準備等にかかる時間の他にも、本学の標準時間数に準ずる自己学習が必要です。 |
テキスト・教科書 |
適宜指定します。 |
参考書 |
適宜指定します。 |
成績評価の方法 |
研究成果・発表・議論(50%)、それらに取り組む日常の姿勢(50%)で判断します。 |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
在室している時間であればいつでも対応します。 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
http://web.tuat.ac.jp/~murakami/ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2022/01/14 12:37:32 |