科目名[英文名] | |||||
応用化学特別研究 [Advanced Research in Applied Chemistry] | |||||
区分 | 共通科目 | 選択必修 | 単位数 | 4 | |
対象学科等 | 対象年次 | 2~ | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 1062323 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
櫻井 誠 [SAKURAI Makoto] | |||||
所属 | 工学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
修士論文をまとめるために必要な実験、研究を配属先指導教員の指導のもとで行なう |
到達基準 |
修士論文をまとめるために、必要な実験能力・解析能力を向上させ、論理的・創造的思考に基づいて研究成果を整理し、指導教員や研究室内の他の学生へのプレゼンテーションや建設的な議論を行うことができる。 |
授業内容 |
修士論文の作成のために、計画を立て、それに基づき実験を行なう。得られた結果は適宜まとめて報告し、その内容について議論を行なう |
履修条件・関連項目 |
学部の反応工学、熱力学、プロセスシステム工学、プロセス設計を履修していることが望ましい。 |
テキスト・教科書 |
特になし |
参考書 |
特になし |
成績評価の方法 |
指導教員によりその取組状況を評価し、成績評価を行なう |
教員から一言 |
研究を通じて社会人基礎力(前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力)を養ってほしい。 |
キーワード |
オフィスアワー |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2022/01/31 17:27:31 |