| 科目名[英文名] | |||||
| 機械システム工学セミナーⅡ [Mechanical Systems Engineering Thesis: Seminar Ⅱ] | |||||
| 区分 | 共通科目 | 選択必修 | 単位数 | 4 | |
| 対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 変則通年 | |
| 授業形態 | 変則通年 | 時間割番号 | 1063180 | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| 水内 郁夫 [MIZUUCHI Ikuo] | |||||
| 所属 | 工学部 | 研究室 | メールアドレス | ||
| 概要 |
| 博士前期課程において進行中の研究の進捗状況やそれまでに得られた結果を報告し、また関連する知見等を紹介し、それらについて教員や研究室員と質疑、討論して研究の進展に役立て、また研究の進め方を身につける。 |
| 到達基準 |
|
解決すべき問題の構造・解決の必要性・解決アプローチの独自性などを明確にし、何らかの新規性を持った知見の導出や提案をする。 しっかりした関連研究の調査、自らの問題・手法の位置づけ、検証手法の説明と結果の考察などを取りまとめ、研究結果を修士論文を完成する。 研究成果は、国際学会や論文誌に投稿することが望ましい。 |
| 授業内容 |
| 各研究室単位で実施するものとする。定期的に行われる研究室でのミーティング、ゼミにおいて、現在遂行している研究の位置づけを明確にするとともに、実験結果等を提示して議論し、研究の意義を再確認するとともに、問題があった場合はそれを修正すべく議論を重ね、知見を広く公表するために対外発表等に備える。 |
| 履修条件・関連項目 |
| テキスト・教科書 |
| 特になし |
| 参考書 |
| 特になし |
| 成績評価の方法 |
|
研究室でのミーティング等をもとに評価する。 論文誌や査読付国際会議に投稿できるレベルに到達したかどうかを考慮する。 |
| 教員から一言 |
|
毎回出席してディスカッションしてください。 関連論文のサーベイをしっかりやってください。 |
| キーワード |
| オフィスアワー |
| 随時 |
| 備考1 |
| 備考2 |
| 参照ホームページ |
| http://mizuuchi.lab.tuat.ac.jp/pukiwiki/ |
| 開講言語 |
| 語学学習科目 |
| 更新日付 |
| 2022/06/27 12:41:18 |