科目名[英文名] | |||||
実践機械システム工学Ⅱ [Mechanical Systems Engineering Practice Ⅱ] | |||||
区分 | 前期課程科目 | 選択必修 | 単位数 | 1 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 1063420 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
村田 章 [MURATA Akira] | |||||
所属 | 工学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
この科目は,実践機械システム工学Iで習得した発表技術をもとに,博士前期課程で行う研究成果を国内外で開催される学会の場でプレゼンテーションを行い,専門的な口頭発表技術および討論を行う能力を涵養する. *使用言語は指導教員の判断 |
到達基準 |
博士前期課程在学中に得られた研究成果をまとめ,国内外にて開催される学会・国際会議等において,プレゼンテーション材料等によりその成果を明確に説明できること. *履修案内のカリキュラムマップを参照のこと |
授業内容 |
博士前期課程で行う各研究室での研究内容および成果を,学会等においてプレゼンテーションと質疑討論を行うことを目的に,発表用資料の準備,発表練習等を実施する. |
履修条件・関連項目 |
実践機械システム工学Iを履修中,もしくは修得済であること *指定の活動時間に加え、補助資料などを参照し、本学の標準時間数に準ずる予習と復習を行うこと。 |
テキスト・教科書 |
参考書 |
成績評価の方法 |
各専門分野における学会やシンポジウム等における研究成果発表をもって成績を評価する. |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
ミーティングは教員と相談して適宜設定する。メールでの相談は随時受け付ける。 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2022/01/27 18:14:08 |