| 科目名[英文名] | |||||
| 物理システム工学特別実験 [Advanced Experiments in Applied Physics] | |||||
| 区分 | 共通科目 | 選択必修 | 単位数 | 2 | |
| 対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 通年 | |
| 授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 1064208 | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| 吉野 大輔 [YOSHINO Daisuke] | |||||
| 所属 | 工学部 | 研究室 | メールアドレス | ||
| 概要 |
| カリキュラム最終段階の修士論文に向けて,各教員の指導の下に、予備的および探索的実験を行い、その結果を元に修士論文に向けた研究の方向性を明確にする。 |
| 到達基準 |
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(1)日常から必要十分な時間をかけ,熱意をもって粘り強く真面目に課題に取り組んでいる。 (2)学問的・社会的背景に基づいて,研究の目的を明確に説明できる。 (3)目的に対応させてターゲットの絞り込みと研究手法の検討を行っている。 (4)目的の達成に向けて,具体的に活動を開始している。自分の活動を筋道立てて科学的に説明できる。 (5)発表資料が非専門家にもわかりやすくまとめられていて,丁寧にはっきりと聴衆に説明できる。時間を守って発表できる。質問の意図を理解して簡潔かつ明快なやり取りができる。 本科目のディプロマ・ポリシーの観点:履修案内のカリキュラムマップを参照してください。 |
| 授業内容 |
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各研究室単位で実施するものとする。実験の進め方については、指導教員と綿密に議論する。 |
| 履修条件・関連項目 |
| 指定される文献などを通じて本学の標準時間数に準ずる予習と復習を行うこと。 |
| テキスト・教科書 |
| 各教員指定 |
| 参考書 |
| 各教員指定 |
| 成績評価の方法 |
| 各研究室の教員が研究課題の理解度、計画、プレゼンテーション等について,研究室ごとの実施方法に応じた割合で評価する。 |
| 教員から一言 |
| キーワード |
| オフィスアワー |
| 随時対応する。 |
| 備考1 |
| 備考2 |
| 参照ホームページ |
| 開講言語 |
| 語学学習科目 |
| 更新日付 |
| 2022/02/15 21:24:30 |