| 科目名[英文名] | |||||
| 電気電子工学セミナーⅡ [Electrical and Electronics Engineering: Seminar Ⅱ] | |||||
| 区分 | 共通科目 | 選択必修 | 単位数 | 4 | |
| 対象学科等 | 対象年次 | 2~ | 開講時期 | 通年 | |
| 授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 1065125 | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| 清水 大雅 [SHIMIZU Hiromasa] | |||||
| 所属 | 工学部 | 研究室 | メールアドレス | ||
| 概要 |
| セミナーIに続き、博士前期課程において進めた研究の進捗状況やそれまでに得られた成果を報告すると共に、研究分野に関連する先端的トピックスを紹介し、それらについて教員や研究室員との議論を通じて、さらなる研究の発展に努める。 |
| 到達基準 |
|
・研究テーマについて指導教員と議論の上自ら設定した上で、研究の位置づけを明確に説明できる。 ・実験計画を立案し、実験結果等を提示して議論するスキルを有する。 ・対外発表の能力を身に付ける。 |
| 授業内容 |
| 各研究室単位で実施する。具体的には、研究室で定期的に行われるミーティング、ゼミ等において、現在実施している自らの研究の位置づけを明確にすると共に、実験結果を提示して議論を行い、研究の意義を再確認する。研究の進行状況を教員が1か月に一度確認するとともに、2か月に一度研究室メンバーの前で英語で発表し、知見を広く公表するための対外発表等に備える。 |
| 履修条件・関連項目 |
| テキスト・教科書 |
| 各教員指定 |
| 参考書 |
| 各教員指定 |
| 成績評価の方法 |
| 修士2年中盤での中間発表および最終発表において、その発表内容および研究成果について学科の全教員で評価する。 |
| 教員から一言 |
| 研究成果およびその意義について専門的な視点から評価されるので、研究者としての実力を養っておくこと。 |
| キーワード |
| オフィスアワー |
| 備考1 |
| 備考2 |
| 参照ホームページ |
| 開講言語 |
| 日本語 |
| 語学学習科目 |
| 更新日付 |
| 2022/03/08 18:31:22 |