| 科目名[英文名] | |||||
| 情報工学特別研究 [Advanced Computer Research] | |||||
| 区分 | 共通科目 | 選択必修 | 単位数 | 4 | |
| 対象学科等 | 対象年次 | 2~ | 開講時期 | 通年 | |
| 授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 1066214 | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| 藤田 欣也 [FUJITA Kinya] | |||||
| 所属 | 工学部 | 研究室 | メールアドレス | ||
| 概要 |
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【目的】博士前期課程において進行中の研究について,関連研究を国内外において綿密に調査し,指導教員や研究員らとの議論や,新しい情報システムの試作,アイディアや仮説を検証するための実験を行って,その結果を修士論文に反映させることを目的とする. 【概要】 各研究室単位で実施する形式である.指導教員と綿密に議論した上で研究を進め,修士研究の経過について研究室におけるミーティング,ゼミ等で発表し,その結果を修士論文に反映させる. |
| 到達基準 |
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研究内容を論文として論理的にまとめること,および成果を論理的に分かり易く説明できる能力を身に付けることができる. 本科目のディプロマ・ポリシーの観点: 工学府履修案内中の情報工学専攻カリキュラムマップのディプロマ・ポリシーの観点(C)に該当する. |
| 授業内容 |
| 各研究室において,指導教員の指導のもとに情報工学分野における研究調査,論文執筆,発表を行う. |
| 履修条件・関連項目 |
| 各自で選出した資料や参考書を参照し,各週あたり30時間以上の研究を行うこと. |
| テキスト・教科書 |
| 各教員指定 |
| 参考書 |
| 各教員指定 |
| 成績評価の方法 |
| 指導教員に加え,2名の副査が修士論文および発表を審査し判断する(100%). |
| 教員から一言 |
| 自身の研究の位置づけを明確にすることが研究にとって重要ですので,しっかりと頑張ってください. |
| キーワード |
| 研究調査, 実験結果の分析,修士論文 |
| オフィスアワー |
| オフィスアワーは月曜日の10:00-12:00.その他教員が在室していれば,質問等随時対応する.mailでの質問も可能である. |
| 備考1 |
| 備考2 |
| 参照ホームページ |
| 開講言語 |
| 日本語 |
| 語学学習科目 |
| 更新日付 |
| 2022/01/17 10:02:50 |