科目名[英文名] | |||||
情報工学特別実験 [Advanced Computer Experiments] | |||||
区分 | 前期課程科目 | 選択必修 | 単位数 | 2 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 1066322 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
篠原 和子 [SHINOHARA Kazuko] | |||||
所属 | 工学部 | 研究室 | 12-325 | メールアドレス |
概要 |
博士前期課程において進行中の研究について,提案する手法や方式の検証や,すでに提案されている手法や方式との相違,性能差を実証するための実験を行い,その結果について指導教員や研究員らと議論し,研究の方向性を明確にします. |
到達基準 |
以下の能力を得ることが期待される. 1.博士前期課程において進行中の研究について,提案する手法や方式の検証ができる. 2.すでに提案されている手法や方式との相違,性能差を実証するための実験を設計し実行できる. 3.その結果について指導教員や研究員らと議論し,研究の方向性を明確にすることができる. ディプロマポリシーの観点 履修案内のカリキュラムマップを参照してください。 |
授業内容 |
【本年度は開講しない】 研究室単位で実施するものとします.実験内容については,研究テーマにより異なります.ハードウェアを設計して製作する実験もあれば,シミュレーションプログラムを作成して評価する場合もあります.実験方法について指導教員と綿密に議論した上で進め,実験結果について研究室におけるミーティング,ゼミ等で発表し,その結果について考察を行い,修士論文としてまとめます. -- 1. guidance 2. individual introduction of their research topics / evaluation and advice 3. how to search previous studies [1] 4. how to search previous studies [2] 5. individual report on previous studies / evaluation and advice 6. citation and referencing 7. design of experiment / evaluation and advice 8. carrying out experiment / interim report 9. adjusting research design 10. improving method of experiment / evaluation and advice 11. individual report of their research result / evaluation and advice 12. how to write a paper [1] 13. how to write a paper [2] 14. rewriting individual paper / evaluation and advice 15. presentation Preparation will be necessary. |
履修条件・関連項目 |
篠原研に所属すること. 本学の標準時間数に準ずる予習と復習を行うこと。 |
テキスト・教科書 |
各教員指定 |
参考書 |
各教員指定 |
成績評価の方法 |
調査研究の実施,成果:70% レポート:30% |
教員から一言 |
篠原研に所属する学生がいない場合は開講しません. |
キーワード |
オフィスアワー |
メールで予約を受け付ける. |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2022/01/06 16:54:43 |