| 科目名[英文名] | |||||
| 産業技術実践研究Ⅰ [Study of Industrial Technology:I] | |||||
| 区分 | 専門職学位課程科目 | 選択必修 | 単位数 | 4 | |
| 対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 通年 | |
| 授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 1068104 | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| 夏 恒 [NATSU Wataru] | |||||
| 所属 | 工学府 | 研究室 | メールアドレス | ||
| 概要 |
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・学位論文指導教員および工学府における関連専門分野の教員の協力のもと、学位論文作成を行なう上で必須となる実験操作技術、データ解析能力、報告書作成能力、情報収集能力を涵養する。 ・産業技術に特化した主指導教員に加え、工学専門技術分野に特化した工学府の各専攻の教員の教育研究環境、技術指導支援、研究室機材、専門的知識の協力により、広がりを持ったテーマで、深化した実験手法の実践的な技術指導が行われる。 |
| 到達基準 |
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研究の背景、学術的意義、応用面を十分に理解できる。 *履修案内のカリキュラムマップを参照のこと。 |
| 授業内容 |
| ゼミ内で実施する。定期的に行われるミーティング、ゼミにおいて、現在遂行している研究の位置づけを明確にするとともに、実験結果等を提示して議論し、研究の意義を再確認するとともに、問題があった場合はそれを修正すべく議論を重ね、知見を広く公表するために対外発表等に備える。 |
| 履修条件・関連項目 |
| 指導教員と相談の上、履修すること |
| テキスト・教科書 |
| 特になし |
| 参考書 |
| 特になし |
| 成績評価の方法 |
| 実験、解析、分析、報告等を総合して評価する |
| 教員から一言 |
| キーワード |
| オフィスアワー |
| 備考1 |
| 備考2 |
| 参照ホームページ |
| 開講言語 |
| 語学学習科目 |
| 更新日付 |
| 2022/04/07 18:37:50 |