科目名[英文名] | |||||
精密分子化学講座特別講義Ⅱ [Advanced Molecular Chemistry Ⅱ] | |||||
区分 | 後期課程科目 | 選択必修 | 単位数 | 2 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 3学期 | |
授業形態 | 3学期 | 時間割番号 | 1080208 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
前田 和之, 本田 徹, 宮本 和範, 穐田 宗隆, 矢島 知子, 荻原 信宏 [MAEDA Kazuyuki] | |||||
所属 | 工学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
本科目は高度で幅広い専門知識を習得し、その専門知識を土台として幅広い想像力、多様な課題に対する問題解決能力などの習得に資するものであり、化学・材料科学に関連した各研究分野の第一線で活躍している研究者が、各講師の専門とする分野における基礎から最先端に至る研究内容について講義する。各専門分野の最先端の研究内容に触れ、学生自身の研究等に活かしてもらうことを期待する。 |
到達基準 |
化学・材料科学に関連した様々な専門分野の最先端の研究内容について理解できる。 本科目のディプロマ・ポリシーの観点: 履修案内のカリキュラムマップを参照すること。 |
授業内容 |
集中講義として5週に渡って5回開講する。開講日によって異なる分野の講師が担当し、それぞれ3コマの講義をして頂く。化学・材料科学に関連した各分野の基礎から最先端に渡る研究内容を紹介して頂く。各回とも課題・レポートの提出が求められる。 開講日程及び担当講師は9月下旬頃に周知する。 |
履修条件・関連項目 |
授業時間 30 時間に加え、必要に応じて講義資料や講義で紹介される参考書等を参照し、本学の標準時間数に準ずる予習・復習を行うこと。 |
テキスト・教科書 |
必要に応じて配布・周知する。 |
参考書 |
必要に応じて周知する。 |
成績評価の方法 |
毎回出される課題やレポートと履修状況から総合的に評価する。 |
教員から一言 |
学外で様々な分野の最先端研究を行っている先生方をお招きして講義をして頂きます。 |
キーワード |
集中講義、最先端化学 |
オフィスアワー |
講義終了後を基本とするが,適宜対応する。 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2022/01/31 10:58:54 |