科目名[英文名]
電子機能素子工学特論   [Advanced Electronic Functional Device Engineering]
区分 後期課程科目  選択必修   単位数 2 
対象学科等   対象年次   開講時期 1学期 
授業形態 1学期  時間割番号 1080417
責任教員 [ローマ字表記]
鮫島 俊之   [SAMESHIMA Toshiyuki]
所属 工学府 研究室   メールアドレス

概要
電子素子デバイスの物理の習得を目標とする
到達基準
電子機能素子についての基本動作原理に関する知識を有していることを前提に、
それらの動作を決定している各種材料の各物性値の意味を理解し説明できるようになる。
また、これら物性値を評価するための様々な評価技術に関して、その測定原理、データの解釈、評価結果のフィードバックの方法等を学び、理解する。
次世代電子機能素子の技術者に必要とされる上記スキルが身につく。
授業内容
教員による解説、議論。宿題の発表を行う。
必ずグーグルクラスルーム"fedb365"に登録すること。
See "google classroom,fedb365".
履修条件・関連項目
本学の標準時間数に準ずる予習と復習を行うこと。
テキスト・教科書
授業中にテキスト及び参考書を示す
参考書
成績評価の方法
・中間試験と期末試験
・プレゼンテーション
教員から一言
キーワード
オフィスアワー
毎週月曜日13:00から15:00まで。場所新1号館310号室
備考1
備考2
参照ホームページ
開講言語
英語
語学学習科目
更新日付
2022/01/31 15:46:10