| 科目名[英文名] | |||||
| 特別計画研究 [Applied Chemistry: Special Research Planning] | |||||
| 区分 | 共通科目 | 選択必修 | 単位数 | 6 | |
| 対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 通年 | |
| 授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 1082312 | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| 兼橋 真二 [KANEHASHI Shinji] | |||||
| 所属 | 工学部 | 研究室 | メールアドレス | ||
| 概要 |
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博士研究に関連する学際領域の研究課題の実験を実施することによって,研究プロジェクトを自ら立ち上げて遂行する能力を身につけることを目的とする. 担当教員の指導の下で各研究室において実施され,博士論文の研究課題の立案や,その実施に必要な実験方法を考え,実験技術を学ぶとともに,自ら実験を進めていく方法を学ぶ.また,得られた実験結果をまとめ,学会や論文として発表・議論する技術を学ぶ. |
| 到達基準 |
| 博士後期課程修了者に対して求められるレベルの化学実験研究の理論的・スキル的両面の十分な能力と総合的安全配慮姿勢。本科目のディプロマ・ポリシーの観点:履修案内を参照すること。 |
| 授業内容 |
| 博士後期課程修了者に対して求められるレベルの化学研究を遂行し,博士論文としてまとめる。さらに,学外に発表する論文を作成することもある。 |
| 履修条件・関連項目 |
| 当該教員が指導教員となっている大学院学生であること。 |
| テキスト・教科書 |
| 適宜指定する |
| 参考書 |
| 適宜指定する |
| 成績評価の方法 |
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達成成果である論文の質を中心に,それに至る過程の進め方を加味して評価する。 研究成果,発表,議論(50%),日常でのそれらに取り組む姿勢(50%)で判断する。 |
| 教員から一言 |
| キーワード |
| オフィスアワー |
| 可能な限り常時対応する |
| 備考1 |
| 備考2 |
| 参照ホームページ |
| 開講言語 |
| 日本語 |
| 語学学習科目 |
| 更新日付 |
| 2022/03/01 15:37:35 |