科目名[英文名] | |||||
特別計画研究 [Applied Chemistry: Special Research Planning] | |||||
区分 | 共通科目 | 選択必修 | 単位数 | 6 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 1082320 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
村岡 貴博 [MURAOKA Takahiro] | |||||
所属 | グローバルイノベーション研究院 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
有機材料化学およびその学際領域に関する研究課題の実験を実施することによって,研究プロジェクトを自ら立ち上げて遂行する能力を身につけることを目的とする. 担当教員の指導の下で各研究室において実施され,博士論文の研究課題の立案や,その実施に必要な実験方法を考え,実験技術を学ぶとともに,自ら実験を進めていく方法を学ぶ.また,得られた実験結果をまとめ,学会や論文として発表・議論する技術を学ぶ. |
到達基準 |
研究の意義を説明できるとともに,新たな研究プロジェクトを立案できる 研究実施方法を自ら考え,主体的に研究課題を遂行できる 研究成果をまとめ,学会や論文発表すると共に,議論できる 本科目のディプロマ・ポリシーの観点:履修案内のカリキュラムマップを参照すること. |
授業内容 |
担当教員の指導のもと各研究室において,有機材料化学分野およびその学際領域における研究,論文執筆,発表をおこなう. |
履修条件・関連項目 |
本科目は,共通科目に区分され,必修科目である.また,研究の実施時間およびその準備等にかかる時間に加え,本学の標準時間数に準ずる自己学習が必要である. |
テキスト・教科書 |
指導教員が適宜指定する. |
参考書 |
指導教員が適宜指定する. |
成績評価の方法 |
研究成果,発表,議論(50%),日常でのそれらに取り組む姿勢(50%)で判断する. |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
教員が在室していれば,随時対応する. |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2022/02/16 20:52:34 |