科目名[英文名] | |||||
特別計画研究 [Applied Chemistry: Special Research Planning] | |||||
区分 | 共通科目 | 選択必修 | 単位数 | 6 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 変則通年 | |
授業形態 | 変則通年 | 時間割番号 | 1082394 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
齊藤 亜紀夫 [SAITO Akio] | |||||
所属 | グローバルイノベーション研究院 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
【目的】博士後期課程終了後、社会にて研究・開発を遂行するために、調査・企画立案・実験結果の解釈と議論・実用化判定を行うことは必要不可欠である。この科目では、これらの能力に磨きをかけ、研究者として自立できる力を身につけることを目的とする。 【概要】現在の指導教員とは異なる教員(主査)と相談して、自身の研究テーマとは異なる一つのテーマについて調査から実用化判定までをまとめる。さらに、本内容について口答発表を行い、副査と議論する。 |
到達基準 |
1.研究課題の調査及び企画立案ができる。 2.実験結果の解釈と議論・実用化判定を行える。 本科目のディプロマ・ポリシーの観点: 履修案内のカリキュラムマップを参照すること。 |
授業内容 |
現在の指導教員とは異なる教員(主査)と相談して、自身の研究テーマとは異なる一つのテーマについて調査から実用化判定までをまとめる。さらに、発表資料を作成して口答発表を行い、副査やその他の学生と議論を行う。 |
履修条件・関連項目 |
専攻共通科目に区分され、必修科目である。 履修内容は少なくとも本学の標準時間数と同等以上のものが必要であり、指導教員の指示に従うこと。 |
テキスト・教科書 |
適宜指示する |
参考書 |
適宜指示する |
成績評価の方法 |
発表および報告書の内容から総合的に評価する。 |
教員から一言 |
継続は力なり。 |
キーワード |
プレゼンテーション |
オフィスアワー |
各担当教員に確認すること。 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2022/01/27 9:51:27 |