概要 |
カリキュラム最終段階の博士論文に向けて,担当教員の指導の下に、明確な目的を持って博士後期課程の柱となる独自の研究を推進する。
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到達基準 |
オリジナルな研究結果を得てそれを対外的に公表し,博士論文としてまとめる力がある。
本科目のディプロマ・ポリシーの観点:履修案内のカリキュラムマップを参照してください。
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授業内容 |
各研究室単位で実施するものとする。研究テーマには、量子機能工学、原子過程工学、量子ビーム工学、量子光工学,量子電子工学、高次機能工学,複雑流体工学,超伝導工学、磁気物性工学などがある。研究の進め方については、指導教員と綿密に議論する。3年次終了時に、研究の成果を総括し博士論文としてまとめる。
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履修条件・関連項目 |
指定される文献などを通じて本学の標準時間数に準ずる予習と復習を行うこと。
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テキスト・教科書 |
各教員指定
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参考書 |
各教員指定
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成績評価の方法 |
各研究室において指導教員が研究の独自性と達成度について評価します.
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教員から一言 |
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キーワード |
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オフィスアワー |
随時対応する。
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備考1 |
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備考2 |
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参照ホームページ |
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開講言語 |
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語学学習科目 |
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更新日付 |
2022/01/19 17:07:53
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