| 概要 |
|
博士後期課程で進行中の研究の進捗状況やそれまでに得られた結果を報告し,また関連する知見等を紹介し,それらについて教員や研究室員と質疑,討論して研究の進展に役立て,また研究の進め方を身につけます.
|
| 到達基準 |
研究をさらに推進し,自分自身のオリジナルな研究成果を得て,その社会的意義や科学的意義を,自分自身の言葉で非専門分野の人に対しても説明できる。
履修案内のカリキュラムマップを参照して下さい。
|
| 授業内容 |
|
定期的に行われる研究室でのミーティング,ゼミにおいて,現在遂行している研究の位置づけを明確にするとともに,実験結果等を提示して議論し,研究の意義を再確認するとともに,問題があった場合はそれを修正すべく議論を重ね,知見を広く公表するために対外発表に備えます.
|
| 履修条件・関連項目 |
|
本学の標準時間数に準ずる予習と復習を行うこと。
|
| テキスト・教科書 |
|
|
| 参考書 |
|
|
| 成績評価の方法 |
|
研究成果の妥当性について評価します.
|
| 教員から一言 |
|
|
| キーワード |
|
テラヘルツ MEMS 半導体デバイス マイクロ ナノ構造
|
| オフィスアワー |
|
随時
|
| 備考1 |
|
|
| 備考2 |
|
|
| 参照ホームページ |
|
http://web.tuat.ac.jp/~zhang/
|
| 開講言語 |
|
日本語
|
| 語学学習科目 |
|
英語
|
| 更新日付 |
|
2022/01/27 9:54:14
|