科目名[英文名] | |||||
実践発表Ⅰ [Practical Presentation Ⅰ] | |||||
区分 | 前期専門科目 | 選択必修 | 単位数 | 1 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 1学期 | |
授業形態 | 1学期 | 時間割番号 | 111004 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
稲澤 晋 [INASAWA Susumu] | |||||
所属 | 生物システム応用科学府 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
*** クラスコード:2hug5m2 *** 研究論文(修士論文)の書き方,パワーポイント資料の作成方法を習得する。また,約8人ごとのグループワークにより,実際にパワーポイントの資料を作成し,発表することを通して,聴衆に合わせたわかりやすい発表の仕方を習得する。 本科目は,生物機能システム科学専攻カリキュラムの分野交流科目に該当する。 |
到達基準 |
社会に出て,報告書の作成や業績発表の際に,自分の専門分野以外の人にもわかってもらえるような発表ができる。 本科目のディプロマ・ポリシーの観点: 履修案内のカリキュラムマップを参照してください。 |
授業内容 |
第1回 序論 第2回 論文の書き方 第3回 パワーポイント資料の作成法 第4回 パワーポイント資料の作成 第5回 パワーポイント資料の修正 第6回 パワーポイント資料を使った発表 第7回 発表方法のディスカッション 第8回 発表方法の評価 |
履修条件・関連項目 |
授業時間と課題作成にかかる時間に加え,配布した講義資料や参考書を参照し,本学の標準時間数に準ずる課題作成を行うこと。 |
テキスト・教科書 |
配布資料 |
参考書 |
理系プレゼンの五輪書,斎藤恭一ほか,みみずく舎 |
成績評価の方法 |
発表会で,全員で投票を行い,その結果をもとに総合的に評価する(100%)。 |
教員から一言 |
プレゼンテーションの良し悪しで,内容の良し悪しが決まってしまう場合が多い。 すぐれた発表法を身につけると,就職活動にも役に立つ。 |
キーワード |
プレゼンテーション,パワーポイント |
オフィスアワー |
質問があれば,授業中いつでも受け付ける。また,メールでアポイントをとればこちらから日時を指定する。 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2022/04/11 9:59:53 |