科目名[英文名] | |||||
アドバンストⅣ [Advanced Lecture Ⅳ] | |||||
区分 | 前期専門科目 | 選択必修 | 単位数 | 1 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 3学期 | |
授業形態 | 3学期 | 時間割番号 | 111116 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
中田 一弥 [NAKATA Kazuya] | |||||
所属 | 生物システム応用科学府 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
学外のインターンシップ活動や特定プログラム受講(例えば、国立科学博物館が実施するサイエンスコミュニケータ養成実践講座)のうち、 一定の実施期間及び実施時間等を満たすものに単位認定を行う。 |
到達基準 |
インターンシップでの単位認定を希望するものは「インターンシップ実施届」をあらかじめ指導教員の了承を得て教務係に提出すること。インターンの実施内容、実施期間および実施時間を踏まえて、BASE学務委員会での審議を経て、承認されれば単位が認定される。 サイエンスコミュニケータ養成実践講座またはアントレプレナー応用を受講した場合は、国立科学博物館または未来価値創造研究教育特区から送られてくる成績表を基に指導教員が成績評価を行う。 |
授業内容 |
インターンシップでの単位認定を希望する場合は、実施時期と実施内容に応じて指導教員と相談し、教務係に「インターンシップ実施届」を提出すること。 インターン終了後にはインターンシップの実施期間、実施時間および内容がわかる証明書等の書類提出をすること。 |
履修条件・関連項目 |
サイエンスコミュニケーション1を受講する学生は、アドバンストIV, Vを履修登録すること。 サイエンスコミュニケーション1とサイエンスコミュニケーション2をそれぞれ受講する学生は、アドバンストIV, V, VI, VIIを履修登録すること。 その他の詳細は、小金井地区学生支援室教務係に問い合わせること。 |
テキスト・教科書 |
参考書 |
成績評価の方法 |
インターンシップの場合は単位認定のみ行う(S, A, B, Cの成績評価は付与されない)。サイエンスコミュニケータ養成実践講座受講の場合は、国立科学博物館から送付される成績表を基にS, A, B, Cを付与する。 |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
毎週月曜日11:00-12:45。このほか、教員が在室していれば随時対応する。 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2022/07/22 11:25:39 |