科目名[英文名]
実践発表Ⅱ   [Practical Presentation Ⅱ]
区分 前期専門科目  選択必修   単位数 1 
対象学科等   対象年次   開講時期 3学期 
授業形態 3学期  時間割番号 111156
責任教員 [ローマ字表記]
古宮 嘉那子   [KOMIYA Kanako]
所属 生物システム応用科学府 研究室 古宮研究室  メールアドレス

概要
学会大会など、公共の場において実際に発表を行い、効果的な各種プレゼンテーション法などを身につける。本科目は,生物機能システム科学専攻カリキュラムの分野交流科目に該当する。
到達基準
学会等公共の場で効果的にプレゼンテーションを行えるようになる。
本科目のディブロマ・ポリシーの観点:履修案内のカリキュラムマップを参照してください。
授業内容
学会大会などの公共の場において発表を行うことは、研究成果の公表の場となるだけでなく、質疑応答を通して批評が得られ、修士論文作成の質の向上にもつながる重要なものである。専門性の高い聴衆の前で発表を行うには、それに応えるレベルの高さが要求される。同時に、伝えたい内容を時間内で的確かつ効果的にプレゼンテーションする必要がある。この授業を通して、学会発表にふさわしいプレゼンテーション法を教授し、実際に学会大会などの公共の場で発表を行った者に単位を与える。
履修条件・関連項目
授業時間16時間に加え,配布資料等を参照し,本学の標準時間数に準ずる予習と復習を行うこと。
テキスト・教科書
教科書は指定しない。
参考書
適宜,指示をする。
成績評価の方法
実際に学会大会などの公共の場で効果的な発表を行った者に単位を与える(100%)。
教員から一言
キーワード
オフィスアワー
常時
備考1
備考2
参照ホームページ
開講言語
日本語
語学学習科目
更新日付
2022/01/31 13:35:41