科目名[英文名] | |||||
生体医用計測機器特論Ⅱ [Equipment for biomedical measurement Ⅱ] | |||||
区分 | 学際交流科目 | 選択必修 | 単位数 | 1 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 1学期 | |
授業形態 | 1学期 | 時間割番号 | 112136 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
桝田 晃司 [MASUDA Kohji] | |||||
所属 | 生物システム応用科学府 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
本講義は基礎専門科目である。医療分野で使用されている超音波による計測技術とその応用を取り上げ、特に画像作成に関する最先端を講義する。 *なお、今年度のこの講義はオンラインにて開催します。 |
到達基準 |
授業内容を理解できる。毎回の授業後に出される設問に回答すること。履修案内のカリキュラムマップを参照してください。 |
授業内容 |
1) 超音波画像のアーチファクト 2) Harmonic Imaging 3) 3次元画像構築法 4) 医療における安全性 5) 治療応用1 6) 治療応用2 7) 文献調査・レポート課題 |
履修条件・関連項目 |
本学の標準時間数に準ずる復習を行うこと。 |
テキスト・教科書 |
参考書 |
成績評価の方法 |
[成績評価の方法] 各講義回における課題7割、提出物3割のウェイトで評価する。 [参考書] 最新の論文・記事などを使用 |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
金曜日16:30〜 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2022/04/12 13:39:17 |