科目名[英文名] | |||||
生物機能システム科学特別実験 [Advanced Experimental Research on Bio-Function and Systems Science] | |||||
区分 | 前期専門科目 | 選択必修 | 単位数 | 2 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 113120 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
梅澤 泰史 [UMEZAWA Taishi] | |||||
所属 | 生物システム応用科学府 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
自らの修士論文テーマを深掘りする。関連する既往の研究成果を調べ、自ら計画した実験を行い、データを解釈し、一つの結論を導く。この一連の操作を繰り返し、得られた成果を基に、次の新たな研究に展開する研究企画力、研究遂行力を養成する。 |
到達基準 |
・自らの研究について、研究の意義に応じて実験内容を企画し実行すること。 ・得られた結果を基に次の実験計画、研究展開を企画実行し、研究成果を示すこと。 本科目のディプロマ・ポリシーの観点: BASE学府の履修案内のカリキュラムマップを参照して下さい。 |
授業内容 |
各研究室において、指導教員もとに、化学工学分野での研究を行う。指導教員とのディスカッションを通じて研究計画を具体化し、実行し、研究成果を示す。 |
履修条件・関連項目 |
研究室所属の学生を対象とする。 各自の研究成果を評価し、単位を授与する。 |
テキスト・教科書 |
参考書 |
成績評価の方法 |
毎回の報告や質疑の内容、研究への取り組み姿勢などで評価する。評価は、S, A, B, C, Dとし、C以上で単位を認定する。 |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
月曜日11:00-12:45 その他、教員が在室していれば随時対応する。 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2022/03/17 13:55:54 |