概要 |
新規エネルギー変換触媒開発で必要となる基礎考え方を、プロセスを含めた触媒化学・工学的なアプローチで展開し、専門性の高い学術論文を読む知識を身につけ、「触媒化学基礎」、「触媒解析手法」、「反応速度論」をより深く理解する。関連する論文の深い理解と、内容に関する討論が中心である。
|
到達基準 |
本科目のディブロマ・ポリシーの観点:履修案内のカリキュラムマップを参照してください。
エネルギー変換触媒に関する一般知識を取得する。
|
授業内容 |
化石燃料をはじめ、バイオマス等からクリーンエネルギーへの変換触媒に関する英文論文の講読を中心に行う。
|
履修条件・関連項目 |
|
テキスト・教科書 |
|
参考書 |
|
成績評価の方法 |
レポート形式を含めた試験と論文講読の総合評価100点満点中60点以上を合格とする。成績はS、A、B、C、Dで評価し、S(90以上),A(80-90)、B(70-80)、C(60-70)を合格、D(60未満)を不合格とする。
|
教員から一言 |
|
キーワード |
|
オフィスアワー |
講義のある週の月曜日12時から13時まで、場所: 1号館 115号室
|
備考1 |
|
備考2 |
|
参照ホームページ |
|
開講言語 |
英語
|
語学学習科目 |
|
更新日付 |
2022/03/04 11:44:49
|