| 科目名[英文名] | |||||
| 生物機能システム科学特別セミナー [Special Seminars on Bio-Function and Systems Science] | |||||
| 区分 | 後期専門科目 | 選択必修 | 単位数 | 2 | |
| 対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 変則通年 | |
| 授業形態 | 変則通年 | 時間割番号 | 128002 | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| 富永 洋一 [TOMINAGA Yoichi] | |||||
| 所属 | 生物システム応用科学府 | 研究室 | メールアドレス | ||
| 概要 |
| 自身の研究の進展とともに、研究を進める戦略・戦術・技術も高めていくことを目的とする。 |
| 到達基準 |
| 自主的に研究を進める力が身につく。 |
| 授業内容 |
|
研究を行い、実験結果と学術論文をまとめるための議論が中心となる。 1.テクニカルタームの習熟 2.論理的な著述方法 ①研究の要旨 ②研究の背景 ③実験手順の分かりやすい記述 ④「アピールする・分かりやすい」結果のまとめ方 ⑤考察の論理体形の組み立て方 ⑥「アピールする・分かりやすい」結論の作製 を中心に、自身の研究論文を対象として、議論する。 |
| 履修条件・関連項目 |
| 特になし |
| テキスト・教科書 |
| 研究テーマによって異なるので指導教員と相談すること。 |
| 参考書 |
| 研究テーマによって異なるので指導教員と相談すること。 |
| 成績評価の方法 |
| 大学院ゼミでの発表内容、質疑応答に対する受け答え、および各研究室における実施平常点などを総合的に評価する。 |
| 教員から一言 |
| キーワード |
| オフィスアワー |
| 随時 |
| 備考1 |
| 備考2 |
| 参照ホームページ |
| 開講言語 |
| 日本語 |
| 語学学習科目 |
| 更新日付 |
| 2022/01/27 12:27:18 |