科目名[英文名] | |||||
先進健康科学セミナーII [Advanced Health Science Seminar II] | |||||
区分 | 後期専門科目 | 選択必修 | 単位数 | 4 | |
対象学科等 | 生物システム応用科学府博士 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 通年 |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 148422 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
西河 淳 [NISHIKAWA Atsushi] | |||||
所属 | 農学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
最新の学術研究論文から情報を摂取しながら、具体的な研究を実施し、研究の立案から成果のまとめに至る研究の一連の流れを体験し習得していく。得られた研究結果に対する考察する能力、また研究成果を論文化する能力を養う。 |
到達基準 |
最新の学術研究論文から情報を摂取しながら、具体的な研究を実施し、研究の立案から成果のまとめに至る研究の一連の流れを体験し習得していくことができる。得られた研究結果に対する考察する能力、また研究成果を論文化する能力を養うことができる。 本学HP(三つのポリシー)のカリキュラムマップを参照してください。 https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/ |
授業内容 |
各教員の指導のもと、研究課題の関連文献の調査・整理を行い、レビュー作成の方法論を習熟するとともに、研究背景の的確な把握、研究の新規性、独創性、及び意義を理解する。また、取りまとめたレビューを基に、研究計画の再設定、精査等を行い、最先端の研究を進めていく。得られた研究成果について指導教員とともに考察と検証を行うともに、他の関連分野の教員との議論を行い、当該研究分野の理解を深める。 |
履修条件・関連項目 |
授業時間30時間に加え、配布した講義資料や参考書を参照し、本学の標準時間数に準ずる予習と復習を行うこと。 |
テキスト・教科書 |
適宜指示をする。 |
参考書 |
成績評価の方法 |
発表内容50%、レジメ10%、議論40%をもとに評価を行う。 |
教員から一言 |
キーワード |
細胞生物学 |
オフィスアワー |
昼休み(メールでアポを取ってください) |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2022/03/05 13:00:13 |