| 科目名[英文名] | |||||
| 生物資源循環制御特論Ⅱ [Advanced Lecture of Molecular Biology for Bio-Resource Recycling II] | |||||
| 区分 | 一貫制専門科目 | 選択必修 | 単位数 | 1 | |
| 対象学科等 | 対象年次 | 3～5 | 開講時期 | 1学期 | |
| 授業形態 | 1学期 | 時間割番号 | 232414 | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| 梅澤 泰史 [UMEZAWA Taishi] | |||||
| 所属 | 生物システム応用科学府 | 研究室 | メールアドレス | ||
| 概要 |
| 討論を通じて，研究能力と専門知識を修得することを目的に，原則として配属先研究室において各教員が適当と考えられる方法で行う研究室セミナーである． |
| 到達基準 |
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討論を通じて，研究能力と専門知識を十分に修得することを目標とする． 本科目のディプロマ・ポリシーの観点： BASE学府の履修案内のカリキュラムマップを参照して下さい。 |
| 授業内容 |
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専門書の輪読，文献購読，研究の進展状況の報告と討論，他の研究者との意見交換，指導教員の助言等を各研究室で行う． 博士後期課程を対象とした講義であるため、ディスカッション方式で行う。 時間は90分とし、合計8回開講する。 生物資源循環制御計特論Iの単位取得を前提として、例えば、以下の内容で進める。 第１回ー第３回 各自のオリジナルアイディアに基づいた、実験計画の立案 第４回－第６回 立案した計画に対する討論(妥当性、拡張性、および一般性の検証) 第７回、第８回 計画の修正と各自の研究への展開 |
| 履修条件・関連項目 |
| テキスト・教科書 |
| 講義内で紹介する |
| 参考書 |
| 成績評価の方法 |
| 論文紹介（60%），質疑応答（40％）によって評価する． |
| 教員から一言 |
| キーワード |
| オフィスアワー |
| 随時 |
| 備考１ |
| 備考２ |
| 参照ホームページ |
| 開講言語 |
| 語学学習科目 |
| 更新日付 |
| 2022/03/17 14:11:00 |