科目名[英文名] | |||||
材料機能解析特論Ⅱ [Advanced analysis of functional materials II] | |||||
区分 | 一貫制専門科目 | 選択必修 | 単位数 | 1 | |
対象学科等 | 対象年次 | 3~5 | 開講時期 | 1学期 | |
授業形態 | 1学期 | 時間割番号 | 232418 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
中田 一弥 [NAKATA Kazuya] | |||||
所属 | 生物システム応用科学府 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
環境や資源分野に貢献する機能分子・機能材料について取り上げ、材料設計法、合成法、特性解析を講究する。また、機能分子・機能材料が誘導する化学反応を環境浄化および資源生成分野へと応用し、その詳細を議論・解析する。 |
到達基準 |
・機能分子・機能材料について材料設計および合成ができるようになる。 ・機能分子・機能材料が誘導する化学反応を環境浄化および資源生成分野へと応用できるようになる。 本科目のディプロマ・ポリシーの観点: 本学HP三つのポリシーのカリキュラムマップを参照してください。 URL: https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/ |
授業内容 |
各講義について文献調査、レポート作成、発表(ゼミ形式)を行う。 1.序論 2.機能分子・機能材料の特性解析について:基礎 3.機能分子・機能材料の特性解析について:応用 4.機能分子・機能材料の特性解析について:実践 5.機能分子・機能材料の応用について:基礎 6.機能分子・機能材料の応用について:応用 7.機能分子・機能材料の応用について:実践 8.まとめ |
履修条件・関連項目 |
物質機能解析特論Ⅰ、IIを修得しているとわかりやすい。 |
テキスト・教科書 |
必要に応じてプリントを配布する。 |
参考書 |
必要に応じてプリントを配布する。 |
成績評価の方法 |
論文およびプレゼンテーション |
教員から一言 |
特になし |
キーワード |
機能分子、機能材料、環境浄化、資源生成、機器分析、生体物質 |
オフィスアワー |
常時 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
https://web.tuat.ac.jp/~nakatalab/ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2022/03/03 14:44:47 |