| 科目名[英文名] | |||||
| 学外実習（研究所） [Practice in Institutes] | |||||
| 区分 | 全学共通教育科目 | 選択必修 | 単位数 | 1 | |
| 対象学科等 | 対象年次 | 1～ | 開講時期 | 後学期 | |
| 授業形態 | 後学期 | 時間割番号 | 01FL1010d | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| HURLING STEPHEN JOHN [HURLING STEPHEN JOHN] | |||||
| 所属 | 農学府 | 研究室 | メールアドレス | ||
| 概要 |
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第二外国語科目は、英語以外の外国語を学習することで、異文化へのさらなる理解や関心を促し、グローバル化する現代社会において必要となる多様な情報の収集・発信能力を高めることを目的とする。 1学期の「中国語Ⅰ」と3学期の「中国語Ⅱ」では、中国語の基本的な文法と発音を理解し、簡単な文章読解や会話練習、作文などを行いながら、読む・書く・聴く・話すの初歩的スキルを習得する。あわせて、中国の社会や文化についても基礎的な知識を学ぶ。 履修規則上は「中国語Ⅰ」と「中国語Ⅱ」に分けて単位認定を行うが、実質的には連続した授業内容である。 なお、履修の際にはGoogle classroomに必ず参加してください。 木曜日４限： Google classroomコード wkfuicp |
| 到達基準 |
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①簡単な挨拶ができる。 ②綴りを見て単語を発音することができる。 ③簡単な文章ならば辞書を引いて読むことができる。 ④中国語、中国文化への関心を持つことができる。 主な目標（科目別目標一覧対応） 異文化理解◎、国際感覚◎、コミュニケーション◎、文章理解〇 |
| 授業内容 |
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木曜授業開始：2023年４月13日（木） 第１回 4/13 ガイダンス 、発音A（単母音、声調、軽声、無気音、有気音） 第２回 4/20 発音A-B（そり舌音、二重母音、三重母音） 第３回 4/27 発音B-C（子音、中国語の表音式表記） 第４回 5/11 第１課（代名詞）、会話、練習問題 第５回 5/18 第２課（基本語順、疑問文、形容詞述語文）、会話、練習問題 第６回 5/25 第３課（親族名称、二重目的語）、会話、練習問題 第７回 6/1 第４課（場所、“多少”と“几”）、会話、練習問題 第８回 6/8 第５課（指示代名詞、“？”）、会話、練習問題 第９回 6/15 中間復習 第10回 6/22 第６課（所有を表す、“可以”）、会話、練習問題 第11回 6/29 第７課（存在と必要）、会話、練習問題 第12回 7/6 第８課（方位詞と“在”）、会話、練習問題 第13回 7/13 第９課（数量、“多”＋形容詞）、会話、練習問題 第14回 7/20 第10課（能願動詞と許可）、会話、練習問題 第15回 7/27 期末試験 （使用する教材によって進度や内容に多少の変更がある。） |
| 履修条件・関連項目 |
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選択必修として卒業要件に必要な1単位（生命工学科を除く）。 毎回、予習45分、復習や宿題に45分をかけることが目安となる。詳しくは担当教員の指示に従うこと。 中国語を、読解・作文・会話と総合的に身につけるために、「中国語Ⅱ」、「異文化理解のための中国語」とあわせて３科目３単位、すべて履修することが望ましい。 |
| テキスト・教科書 |
| 「理香と王麗 スリム版」朝日出版社 董燕・遠藤光暁著（DVD、CD付き）2700円 朝日出版社 |
| 参考書 |
| 辞書および参考書については初回の授業で説明する。 |
| 成績評価の方法 |
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授業では、毎回必ず出席をとる。学期末試験の得点を７０％、平常点や学習態度（予習の有無、問題演習や宿題への取り組みなど）を10％、小テストおよび課題の点数を20％とし、総合的に評価する。 なお、授業に５回以上欠席した者は期末試験の受験資格を失い、無条件にD評価となる。また、受講態度が著しく悪い者（毎回居眠りする、私語が甚だしい等）も、期末試験受験資格を失う。 オンライン教育における成績評価方法は、すべての出席を前提とし、双方向性を利用した学習意欲、小テストおよび課題、オンラインテスト等を総合的に評価し、本学が定める標準的な学修時間に相当する学修効果が認められる場合に単位を付与します。評価の割合は以下の通りです。平常点 10％、課題 20%およびオンライン学期末テスト70%で評価します。総合評価により単位を付与します。 |
| 教員から一言 |
| 各位同学好！ようこそ中国語の世界へ。14億人が話す言葉を勉強して、知見を深め、より広い世界を見よう。また、是非HSKや中国語検定などを挑戦して見てください。 |
| キーワード |
| 中国語、中国文化、文法、コミュニケーション、文章読解 |
| オフィスアワー |
| 質問は授業中・授業前後のほか、Google Classroomの書き込みや、 E-mail でも受け付ける。メールアドレスは後日授業中に指示する。 |
| 備考１ |
| 木曜日４限： Google classroomコード wkfuicp |
| 備考２ |
| 参照ホームページ |
| 開講言語 |
| 日本語 |
| 語学学習科目 |
| 中国語 |
| 更新日付 |
| 2023/03/31 18:15:44 |