| 科目名[英文名] | |||||
| インターンシップ [Internship] | |||||
| 区分 | 選択必修 | 単位数 | 1 | ||
| 対象学科等 | 対象年次 | 3~ | 開講時期 | 変則通年 | |
| 授業形態 | 変則通年 | 時間割番号 | 01VN3602 | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| 藤井 義晴, 岡崎 伸 [FUJII Yoshiharu, OKAZAKI Shin] | |||||
| 所属 | 農学部 | 研究室 | 2N-504 | メールアドレス | |
| 概要 |
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獣医学の特定の分野を選び、その実際を学外の公的施設で実習することで、獣医学について実践の場から理解を深める。3〜5年生を対象とする。 原則として、派遣先と本学の担当教員が打ち合わせ、双方で合意された業務内容を実施する。 |
| 到達基準 |
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獣医師の職場を実際に体験することで、進路検討に必要な知識を得ることができる。 本科目のディプロマ・ポリシーの観点: 本学HP(三つのポリシー)のカリキュラムマップを参照してください。 https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/ |
| 授業内容 |
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実習は、公的施設(研究施設、家畜診療所、病性鑑定所、食肉衛生検査所など)で実施する。 開業獣医科病院での実習は単位認定されない。 派遣先と交渉(学生が随時行う) 派遣先を決定(大学に必要書類を提出) 派遣先で実習 成果報告を提出(派遣先及び学生本人) |
| 履修条件・関連項目 |
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「学外研究届」の提出。単位認定が必要でない場合も「学外研究届」を学外実習担当教員に提出する必要がある。学生保険への加入。総参加時間30時間(1週間)を1単位とする。 実習先に関連した義資料や実習内容に関連した資料を参照し、事前事後学習を行うこと。 |
| テキスト・教科書 |
| 特になし |
| 参考書 |
| 特になし |
| 成績評価の方法 |
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実習終了後、レポートを学外実習担当教員に提出する。 実習実施施設からの学外実習状況報告書。 単位認定は、10月末に行います。 |
| 教員から一言 |
| 基礎から専門課程に進む過程で、現場の獣医の仕事に触れることは、将来進路の方向性を決定する上でいい経験になります。積極的な参加を期待します。 |
| キーワード |
| オフィスアワー |
| 事前にメールでのアポイントメントください。 |
| 備考1 |
| 備考2 |
| 参照ホームページ |
| 開講言語 |
| 日本語 |
| 語学学習科目 |
| 英語 |
| 更新日付 |
| 2023/02/06 18:17:10 |