| 科目名[英文名] | |||||
| 農学部特別講義Ⅲ(Cross-Cultural Communication) [Special Lecture on Agriculture Ⅲ(Cross-Cultural Communication)] | |||||
| 区分 | 選択必修 | 単位数 | 4 | ||
| 対象学科等 | 対象年次 | 4~ | 開講時期 | 通年 | |
| 授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 01VN4701 | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| 千年 篤, 草処 基 [CHITOSE Atsushi, KUSADOKORO Motoi] | |||||
| 所属 | 農学部 | 研究室 | メールアドレス | ||
| 概要 |
| 基礎、病態、応用、臨床の分野ごとに、獣医学にかかる最新の知見や実験テクニック、トピックスなどを学ぶ。 |
| 到達基準 |
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所属した各研究室のテーマについて専門性の高い最新の獣医学やそれに関連する研究情報を理解し、最新の知識を自ら取り入れる姿勢や問題解決能力獲得につながる基礎力を身につける。 本学HP(三つのポリシー)のカリキュラムマップを参照してください。 https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/ |
| 授業内容 |
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各分野ごとに課題をだし、新しい、あるいは重要な実験的テクニックやトピックスなどの講義やゼミナールなどを集中で実施する。日程や実施内容は、各分野の担当教員の指示に従うこと。学生は以下の研究室のいずれかに所属し、受講する。 獣医解剖学 獣医生理学 獣医薬理学 獣医病理学 獣医毒性学 獣医微生物学 獣医伝染病学 獣医衛生学 獣医公衆衛生学 獣医内科学 獣医外科学 獣医臨床繁殖学 動物行動学 獣医分子病態治療学 獣医画像診断学 獣医臨床腫瘍学 比較動物医学 動物医療センター 国際家畜感染症防疫研究教育センター 硬蛋白質研究施設 フィールドサイエンスセンター野生動物医学 |
| 履修条件・関連項目 |
| 履修条件があるので、履修案内における履修方法、履修上の留意点を必ず確認すること |
| テキスト・教科書 |
| 適宜担当教員から資料等が配布される |
| 参考書 |
| 適宜担当教員から紹介される |
| 成績評価の方法 |
| 授業参加度、貢献度、受講態度、レポート、およびプレゼンテーション力などを総合的に評価する。 |
| 教員から一言 |
| 分野横断的な視野も持ちながら各領域の新しい実験技術やトピックスを積極的に学ぶこと。 |
| キーワード |
| 基礎獣医学、病態獣医学、応用獣医学、臨床獣医学 |
| オフィスアワー |
| 適宜担当教員にアポをとること |
| 備考1 |
| 【感染症拡大の影響等によるシラバスの変更については、本科目のクラスルームで確認してください。】 |
| 備考2 |
| 参照ホームページ |
| 開講言語 |
| 日本語 |
| 語学学習科目 |
| 更新日付 |
| 2023/02/12 13:56:00 |