| 科目名[英文名] | |||||
| 代謝生化学 [Biochemistry on Metabolism] | |||||
| 区分 | 農学部専門科目等 | 選択必修 | 単位数 | 8 | |
| 対象学科等 | 対象年次 | 4~4 | 開講時期 | 変則通年 | |
| 授業形態 | 変則通年 | 時間割番号 | 024614 | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| 佐藤 敬一, 近江 正陽 [SATO Keiichi, OMI Masaharu] | |||||
| 所属 | 生物システム応用科学府 | 研究室 | メールアドレス | ||
| 概要 |
| 学生が各研究室において具体的な課題に取り組むことにより、問題解決のための周辺知識および技術を身につけるとともに、今後技術者として確立するための能力を養う。 |
| 到達基準 |
|
(1)研究の目的を達成するための研究方法を修得できていること。 (2)結果をまとめ、専門家等の聴衆に理解してもらうための発表技術を修得できていること。 (3)論文執筆能力を修得できていること。 |
| 授業内容 |
| 卒業論文履修要件を満たした4年次生は、学科の各研究室に配属され、各指導教員の指導のもとで、1年間にわたり一つの研究テーマに取り組み、その研究実施内容を卒業論文としてまとめる。なお、研究実施にあたっては、各指導教員のもとで定期的に研究進捗について討論を行う時間が設けられており、学科全体としては9月頃に中間発表会、2月に最終発表会を実施する。 |
| 履修条件・関連項目 |
| 工学部履修案内記載の必要単位数を取得していること。 |
| テキスト・教科書 |
| 各教員による。 |
| 参考書 |
| 成績評価の方法 |
| 研究室における複数回の発表(セミナー)、学科内における中間発表、卒業研究発表および卒業論文を総合的に判断する。S,A,B,C,Dで評価し、C以上を合格とする。 |
| 教員から一言 |
| 学生と教員の対話を重視し、学生の理解度などの状況を把握するとともに、常に効果的な教育方法を模索し、改善を図る。社会人になるための前段階であることを認識させ、自主的に研究に取り組むことができるような環境をつくる。 |
| キーワード |
| 卒業論文、課題抽出、課題解決 |
| オフィスアワー |
| 備考1 |
| 備考2 |
| 参照ホームページ |
| 開講言語 |
| 日本語 |
| 語学学習科目 |
| 更新日付 |
| 2023/03/19 16:45:00 |