| 科目名[英文名] | |||||
| 大動物臨床実習・応用編 [Large Animal:Applied Practice in Veterinary Medicine] | |||||
| 区分 | 専門科目 | 選択必修 | 単位数 | 2 | |
| 対象学科等 | 対象年次 | 3~4 | 開講時期 | 前学期 | |
| 授業形態 | 前学期 | 時間割番号 | 02c3374 | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| 渡邉 泉, 渡辺 誠 [WATANABE Izumi, WATANABE Makoto] | |||||
| 所属 | 生物システム応用科学府 | 研究室 | メールアドレス | ||
| 概要 |
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【目的】本科目は幅広い視野を持つ技術者として必要な能力や知識を身につけることに資するものである。民間企業、行政、NPO等でのインターンシップを通して、様々な業務を体験する。就業体験により、実践力・現場力を研磨するとともに、これまで学習した基礎・専門知識と実際の業務体験の統合を図ることで、今後の大学での学習や研究に対する目的意識を確立する。併せて、職業適性や社会において必要なマナー等について考える機会とする。 【概要】学生が希望する業種へ派遣し、その実業務を体験する。原則として、派遣先と本学の双方で合意された計画書に示された業務内容を実施する。 |
| 到達基準 |
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派遣先と本学で合意された計画書に予め示された業務内容を実施し、実践的なスキルや技術を学ぶとともに、学習や研究に対する目的意識を確立できるようになる。 本科目のディプロマ・ポリシーの観点: 履修案内のカリキュラムマップを参照すること。 |
| 授業内容 |
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4月 インターンシップオリエンテーション 6月 インターンシップ希望調書を教育委員に提出 公募情報や学部推薦企業等から派遣先を決定 事前研修 派遣先において業務を実施 インターンシップ報告書提出 インターンシップ報告会 |
| 履修条件・関連項目 |
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履修希望者は、学部で例年4月に開催されるインターンシップオリエンテーションに参加すること。 学習内容は、基本的に本学の標準時関数に準じるものとするが、担当教員や(派遣期間中においては)派遣先担当者の指示に従うこと。 |
| テキスト・教科書 |
| 必要に応じて指示する。 |
| 参考書 |
| 必要に応じて指示する。 |
| 成績評価の方法 |
| インターンシップ日誌、インターンシップ報告書、受け入れ先の評価書およびインターンシップ報告会での発表(任意)の内容を総合的に判断して評価する。 |
| 教員から一言 |
| インターンシップは自身を見直す貴重な機会ですが、学業に支障がないように考えて下さい。 |
| キーワード |
| インターンシップ、就業体験 |
| オフィスアワー |
| 教育委員にメール等で確認すること。 |
| 備考1 |
| 備考2 |
| 参照ホームページ |
| 開講言語 |
| 日本語 |
| 語学学習科目 |
| 更新日付 |
| 2023/02/14 19:33:08 |