科目名[英文名] | |||||
農業経営学 [Agricultural Economics] | |||||
区分 | 専門科目 | 選択必修 | 単位数 | 1 | |
対象学科等 | 対象年次 | 1~4 | 開講時期 | 後学期 | |
授業形態 | 後学期 | 時間割番号 | 02l1110 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
土屋 俊幸, 朝岡 幸彦, 高橋 美貴, 竹本 太郎, 中島 正裕, 澤 佳成, 榎本 弘行 [TSUCHIYA Toshiyuki, ASAOKA Yukihiko, TAKAHASHI Yoshitaka, TAKEMOTO Taro, NAKAJIMA Masahiro, SAWA Yoshinari, ENOMOTO Hiroyuki] | |||||
所属 | 農学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
4年間の学習に先立ち、将来を視野に入れた学習の手助けを行うことを目的とする。 生命工学科の各教員が、現在の最先端の研究と今後の学習の関わりを説明する。 この科目はディプロマポリシーの観点Cに対応づけられている。 google classroomから、課題などが出されるので、必ず登録すること。 classcode: jl5slya |
到達基準 |
(1)4年間の学習に先立ち、将来を視野に入れた学習の予備的知識を得る。 (2)生命工学科における最先端の研究と今後の学習の関わりを理解する。 |
授業内容 |
第1回 ガイダンス 第2回 各教員による最先端の研究紹介1 第3回 各教員による最先端の研究紹介2 第4回 各教員による最先端の研究紹介3 第5回 各教員による最先端の研究紹介4 第6回 各教員による最先端の研究紹介5 第7回 各教員による最先端の研究紹介6 第8回 各教員による最先端の研究紹介7 第9回 各教員による最先端の研究紹介8 第10回 各教員による最先端の研究紹介9 第11回 各教員による最先端の研究紹介10 第12回 各教員による最先端の研究紹介11 第13回 各教員による最先端の研究紹介12 第14回 各教員による最先端の研究紹介13 第15回 各教員による最先端の研究紹介14 |
履修条件・関連項目 |
授業時間30時間に加え、毎回の授業の復習を行い、本学の標準時間数に準ずる予習と復習を行なうこと。 |
テキスト・教科書 |
講義内で独自のテキストを使用する。 |
参考書 |
講義中に適宜紹介する。 |
成績評価の方法 |
授業参加度とレポート課題の提出状況・内容により評価。以下に相当する場合は、本科目評点がDとなる: ①正当な理由のない欠席、②度重なる遅刻、③5件以上のレポート課題未提出(レポート提出期限のはなはだしい遅れは未提出として扱う) |
教員から一言 |
生命工学全般に関する講義です。学科の研究室での研究内容と関連する内容ですので、是非理解するよう務めて下さい。 |
キーワード |
生命工学 |
オフィスアワー |
講義前後に質問を受け付ける。 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2023/04/12 17:27:35 |