科目名[英文名] | |||||
森林立地学 [Forest Environment] | |||||
区分 | 専門科目 | 選択必修 | 単位数 | 2 | |
対象学科等 | 対象年次 | 1~4 | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 02m1519 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
小池 孝良, 丹下 健, 船田 良 [KOIKE Takayoshi, TANGE Takeshi, FUNADA Ryo] | |||||
所属 | 生物システム応用科学府 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
この科目に関する特別なお知らせ======== 原則的に 対面式講義形式となります。 受講にあたり「オンライン受講は認めない」こととなりますので注意してください。 ただし、一部の回は予定表に記した通り、学外においでの講師の先生が教室のスクリーンに講義資料等を提示しながら講義を行い、受講の諸君は指定の講義室で受講することになります(講師の先生は来校しません。) 講義予定は9月ごろに確定するため、この科目の履修登録は、10月に予定されている「履修科目登録期間」(および「確認/修正期間」)において追加登録すると良いと思います。 この科目は、企業の方を講師としておよびして実施します。 講義内容には、「部外秘」の内容が含まれますが、本学機械システム工学科の学生向けということで 特別に話題提供していただける内容 もいろいろと盛り込まれているとのことです。 したがって、 「受講者以外へ講義内容を伝える」 「資料等を複製して渡す」 などは絶対に行わないでください。 そのようなことが行われた場合、 秘密保持違反としてあなた自身の責任が問われるだけでなく、次年度からこの科目が提供できなくなります。 (教育委員、2023年3月8日) ======================= Googleクラスルームのクラスコード : r32ufwr 以下のURLを利用いただいても登録可能です。 https://classroom.google.com/c/NTE3MDI1MzE3MjA3?cjc=r32ufwr 自動車の最先端技術を開発している日本を代表する企業の講師から,その内容を分かりやすく講義して頂きます.特に,多様な分野を専門とする方々の講義によって,自動車で活用されている技術に関して幅広い知識を得ることを目指します. |
到達基準 |
多様な分野を専門とする方々(企業で活躍の専門家の方々)の講義によって,以下を目標とします。 自動車で活用されている技術に関して幅広い知識を身に付けることができること。 *履修案内のカリキュラムマップを参照のこと |
授業内容 |
*以下に示す予定は 2022年度実施分です。2023年度は2023年9月ごろに確定する予定なので、改めてお知らせします。 第 1回(10/ 6) 自動車技術概要 第 2回(10/13) 自動車の構造概要 第 3回(10/20) ライフオンボード(コックピット、キャビン) *10/27は都合により実施できません 第 4回(11/10) 冷却システムの熱マネージメント 第 5回(11/17) 運転支援技術(ADAS、ProPilot) <== online 第 6回(11/24) 空力性能 第 7回(12/ 1) Dynamic Performance(車両運動性能) 第 8回(12/ 8) 環境技術(エンジンの新技術) 第 9回(12/15) Dynamic Performance(振動、騒音) 第10回(12/22) 環境技術(電動車両) 第11回( 1/ 5) 安全総論 <== online 第12回( 1/12) CAE 第13回( 1/19) 情報通信(テレマティクス) 第14回( 1/26) 工場見学 <== online *「online」と記されている回は、講師の先生の都合により学外においでの講師の先生が講義資料等を教室のスクリーンに投影して説明する形をとる予定です。受講の諸君は指定の教室で受講してください。 |
履修条件・関連項目 |
理系の基礎教養を修めていること 授業時間(30時間)に加え、補助資料などを参照し、本学の標準時間数に準ずる予習と復習を行うこと。 |
テキスト・教科書 |
資料等を適時配布する |
参考書 |
成績評価の方法 |
毎回、授業終わりに作成、提出してもらうレポートのみにより評価する |
教員から一言 |
講義内容の質問は,毎回の講義後に講師の方へ積極的にしてください. |
キーワード |
自動車,ものづくり |
オフィスアワー |
備考1 |
[注意事項] ・教室内での私語は厳に慎むこと。 ・教室内での音声録音、写真撮影、動画撮影は禁止する。 ・講義内容や講義資料に関してSNSなどでの配布、配信は厳禁とする。 ・健康上等の問題がなければ、教室内では帽子を取ること。 ・代返、代筆、代レポート等に対しては厳しく対処する。 ・入学年次、再履修などの履修者側の状況に拘わらず、成績評価は上記による。 2023年度も原則的に「対面式講義形式」です。 場合によっては、講師の先生の都合により学外においでの講師の先生が講義資料等を教室のスクリーンに投影して説明する形をとる場合もありますが、受講の諸君は指定の教室で受講してください。 *2022年度は原則的に「対面式講義形式」にて実施しました。 |
備考2 |
この科目は、非常勤講師が担当します。非常勤講師の任用が確定したのちに本シラバスが 修正された場合、修正されたシラバスが正式なシラバスとなります。 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2023/03/10 11:23:47 |