科目名[英文名] | |||||
獣医遺伝育種学 [Animal Breeding and Genetics] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 0.5 | ||
対象学科等 | 対象年次 | 1~1 | 開講時期 | 前学期 | |
授業形態 | 前学期 | 時間割番号 | 05AC0012c | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
春近 敬 [HARUCHIKA Takashi] | |||||
所属 | 農学部附属家畜病院 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
東北大学の菅野 明 先生から,講義を行ってもらう.また,本科目は、生物生産科学コースの専門科目に区分される。 講義概要: 「高等植物における花器官形成機構」というテーマで、植物の花の構造と多様性を分子生物学的に理解することを目的とし、最新の研究成果を交えながら概説する。 |
到達基準 |
本科目のディプロマ・ポリシーの観点:本学HP三つのポリシーのカリキュラムマップを参照してください。 URL: https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/ 高等植物における花器官形成機構の理解することができる。 |
授業内容 |
日時:9月12日(火) オンラインで実施(詳細はクラスルーム参照) 以下の3部構成で行う。 1.花の構造とABCモデル 2.花の構造はどのように説明できるか? 1)双子葉植物 2)単子葉植物(ユリ、チューリップ) 3)単子葉植物(ラン) 3.遺伝子重複と花の進化 |
履修条件・関連項目 |
授業時間の15時間に加え、配布した講義資料や参考書を参照し、本学の標準時間数に準ずる45時間以上の予習と復習を行うこと。 |
テキスト・教科書 |
プリント(あるいはPDFファイル)を配布する。 |
参考書 |
成績評価の方法 |
主体的な講義参加度(30%)および講義後のレポート(70%)をもって評価する。 |
教員から一言 |
キーワード |
花器官・ABCモデル・双子葉植物・単子葉植物、 |
オフィスアワー |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2023/02/15 13:42:12 |