| 科目名[英文名] | |||||
| 生化学実習 [Practice in Veterinary Biochemistry] | |||||
| 区分 | 選択必修 | 単位数 | 1 | ||
| 対象学科等 | 対象年次 | 1~ | 開講時期 | 変則通年 | |
| 授業形態 | 変則通年 | 時間割番号 | 05CE0008 | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| 大山 利男, 野見山 敏雄 [NOMIYAMA Toshio] | |||||
| 所属 | 農学部 | 研究室 | メールアドレス | ||
| 概要 |
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修士論文研究のための国内外での企画に参加し、活動する。企画を遂行することにより、自身の専門分野のみならず、広く自然科学・農学に関する知識を習得し、研究力の向上を目指す。 農学とその関連分野における基礎的素養を身につけるための共通演習科目である。 |
| 到達基準 |
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企画に参加する一連の流れ(予習、目標の設定、報告)を纏めることができる。 企画に参加して自己を研鑽し、その経験を研究生活や将来計画に役立てることができる。 本科目のディプロマ・ポリシーの観点:本学HP(三つのポリシー)のカリキュラムマップを参照してください。https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/ |
| 授業内容 |
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留学や共同研究、国内外の企業やNPO・NGO、研究機関等のインターンシップや各コース・プログラムで企画された宿泊研修などの企画に参加し、活動する。 事前の学習、計画書の作成、実施報告書の作成と発表などを行う。 |
| 履修条件・関連項目 |
| 予習・復習を参考資料や配布資料で実施すること。必要な学習時間は、本学の標準時間数に準ずる。 |
| テキスト・教科書 |
| 内容により、指導教員が指示する。 |
| 参考書 |
| 内容により、指導教員が指示する。 |
| 成績評価の方法 |
| 事前の学習状況、計画書、研修等への参加態度、研修後の実施報告書について、指導教員が評価する。 |
| 教員から一言 |
| キーワード |
| 留学 インターンシップ 研修 研究力向上 |
| オフィスアワー |
| 指導教員が随時メールで受け付ける。 |
| 備考1 |
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留学は研究のためのものを対象とし、語学研修留学には単位を認定しない。 インターンシップは1〜2週間程度(5日以上)で、大学経由で依頼したもので、かつ受け入れ組織からの実施報告書の提出を受けられるものを対象とする。 宿泊研修は1〜2泊程度で、コースやプログラムが主体となって企画されたものを対象とする。 履修登録は、履修登録期間によらず、随時、所定の期日、届出書により教務係で受付ける。 但し、修了年次生は、修了年度の1月末までに提出のこと。 単位認定は在学期間中に1単位までとする。 手続等に関する書類は、WEB掲示板からダウンロード入手すること。 |
| 備考2 |
| 参照ホームページ |
| http://t-board.office.tuat.ac.jp/A/menu.php#Boar |
| 開講言語 |
| 日本語 |
| 語学学習科目 |
| 更新日付 |
| 2023/02/15 17:55:29 |