| 科目名[英文名] | |||||
| 人獣共通感染症学 [Zoonoses] | |||||
| 区分 | 選択必修 | 単位数 | 1 | ||
| 対象学科等 | 対象年次 | 1~ | 開講時期 | 後学期 | |
| 授業形態 | 後学期 | 時間割番号 | 05CF0005a | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| 田中 秀幸, 下田 政博, 田中 幸夫, 岩見 雅人 [TANAKA Hideyuki, SHIMODA Masahiro, TANAKA Yukio, IWAMI Masato] | |||||
| 所属 | 農学部 | 研究室 | メールアドレス | ||
| 概要 |
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自然環境資源学分野における環境資源物質科学に関する専門性を身につける上で必要な基礎知識の習得と位置づけられた授業である。 【概要】プログラム教員が、環境資源物質科学に関する基礎知識について講義を行う。 |
| 到達基準 |
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・環境資源物質科学に関する基礎知識を理解し、説明できる。 本科目のディプロマポリシーの観点: 本学HP(三つのポリシー)のカリキュラムマップを参照してください。 https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/ |
| 授業内容 |
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プログラム教員が、環境資源物質科学に関する基礎知識について講義を行う。 第1回:天然繊維利用学(小瀬) 第2回:分子ダイナミクス学(四方) 第3回:有機化学(芳賀) 第4回:植物資源形成学(船田) 第5回:木質資源特性科学(半) 第6回:生分解制御学(吉田) |
| 履修条件・関連項目 |
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環境資源物質科学に関する専門性を身につける上で重要な科目である。 授業時間に加え、配布した講義資料や参考書を参照し、本学の標準時間数に準ずる予習と復習を行うこと。 |
| テキスト・教科書 |
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講義中に配布した資料を、適宜用いる。 |
| 参考書 |
| 成績評価の方法 |
| 講義参加の姿勢(30%)と課題(70%)による評価 |
| 教員から一言 |
| 環境資源物質科学についての基礎的な知識があることが望ましいですが、基礎知識がない学生でも理解できるよう解説をします。 |
| キーワード |
| 紙パルプ、レオロジー、有機合成、木材形成、材質、酵素 |
| オフィスアワー |
| 授業担当教員にメール等で確認してください。 |
| 備考1 |
| 開講日注意 |
| 備考2 |
| 参照ホームページ |
| 開講言語 |
| 日本語 |
| 語学学習科目 |
| 更新日付 |
| 2023/01/28 22:16:57 |