| 科目名[英文名] | |||||
| 生物学基礎 [Basic Biology] | |||||
| 区分 | 選択必修 | 単位数 | 1 | ||
| 対象学科等 | 対象年次 | 1~1 | 開講時期 | 前学期 | |
| 授業形態 | 前学期 | 時間割番号 | 05EC0114b | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| 榊原 保志, 生嶋 健司 [SAKAKIBARA Yasushi, IKUSHIMA Kenji] | |||||
| 所属 | 国際センター | 研究室 | メールアドレス | ||
| 概要 |
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目的:生態系における生物多様性の保全に関する知識を深める。 |
| 到達基準 |
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生態学および森林保護学の最新の知見や技術を学び、これらの調査研究やデータ解析方法などを修得し、森林環境保全と管理の知識と技術に応用できる。 本科目のディプロマ・ポリシーの観点: 本学HP(三つのポリシー)のカリキュラムマップを参照してください。 https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/ |
| 授業内容 |
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授業内容 1. ガイダンス 2〜8. 情報収集と整理 8.前半部まとめ、発表 9〜14. 現地視察 15. まとめ、発表 ※順不同 |
| 履修条件・関連項目 |
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授業時間30時間に加え、配布した講義資料や参考書を参照し、本学の標準時間数に準ずる事前事後学習を行うこと。 |
| テキスト・教科書 |
| プリント等を配布する。 |
| 参考書 |
| 「新版 昆虫採集学」馬場金太郎・平島義宏 編、「土壌動物学への招待―採集からデータ解析まで」日本土壌動物学会 編 |
| 成績評価の方法 |
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平常点50%: 出席、グループ活動(調査・発表)への貢献を評価する。 レポート50%: フィールドでの調査に関するレポートによって評価をする。 |
| 教員から一言 |
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初回の授業で詳細な予定を話しますので、必ず出席してください。 |
| キーワード |
| 生態系、野生動物、生物多様性 |
| オフィスアワー |
| メールで問合せること。 |
| 備考1 |
| 備考2 |
| 参照ホームページ |
| 開講言語 |
| 日本語 |
| 語学学習科目 |
| 更新日付 |
| 2023/01/23 16:08:45 |