科目名[英文名]
化学工学序論   [Introduction to Chemical Engineering]
区分   選択必修   単位数 8 
対象学科等   対象年次 4  開講時期 後学期 
授業形態 後学期  時間割番号 71VD55305a
責任教員 [ローマ字表記]
庄司 雅彦   [SHOJI Masahiko]
所属 生物システム応用科学府 研究室   メールアドレス

概要
最先端の研究を行っている研究者の講演会等に参加し、より先進的な研究を発案する力及び新しいものを生み出すイノベーション力を養成する。 本科目のディプロマ・ポリシーの観点: 本学HP(三つのポリシー)のカリキュラムマップを参照してください。 https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/
到達基準
日本及び世界を代表する研究者の講演を聴講し、研究における発想、遂行の方法、結果の解釈、発表方法などについて学ぶ。
授業内容
1単位相当の講義、講演会、シンポジウム等に参加し、獣医学に関連した最先端の知識を身につけ、より先進的な研究を発案する力、及び新しいものを生み出すイノベーション力を養成する。自身の研究テーマ、研究の進行状況等を鑑み、研究をさらに推し進めるために必要な知識、実験技術について自ら検討を行い講義等の参加スケジュールを立案し、それを基に参加する講義、講演会、シンポジウムを選択する。さらに、優れた研究者の発表を聴講することで、研究における発想、遂行の方法、結果の解釈、及び発表方法などについても学ぶ。
 合計15時間以上の講演会あるいはシンポジウムなどに参加し、聴講した講演を詳しく分析し、自身の研究にどのようにその内容を取り入れることが可能かを考察した上で、聴講した講義などの内容の発表を行い、レポートを作成し、評価する。
履修条件・関連項目
本学の標準時間数に準ずる予習・復習を要する
テキスト・教科書
授業中に配布、または指定する
参考書
成績評価の方法
合計15時間以上の講演会あるいはシンポジウムなどに参加し、聴講した講演を詳しく分析し、自身の研究にどのようにその内容を取り入れることが可能かを考察した上で、聴講した講義などの内容の発表を行い、レポートを作成し、評価する。
教員から一言
幅広い知識を得ましょう。
キーワード
オフィスアワー
9時から17時
備考1
備考2
参照ホームページ
開講言語
日本語
語学学習科目
更新日付
2023/03/02 13:58:51