科目名[英文名] | |||||
化学工学基礎 [Fundamentals of Chemical Engineering] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 2 | ||
対象学科等 | 対象年次 | 1~ | 開講時期 | 変則通年 | |
授業形態 | 変則通年 | 時間割番号 | 71vd53335 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
WULED LENGGORO [WULED Lenggoro] | |||||
所属 | 農学部 | 研究室 | 1-405 | メールアドレス |
概要 |
海外の研究機関において2週間程度の研修や研究活動を行う、あるいは海外の診療施設において臨 床実習に参加することにより世界で活躍する獣医師・研究者等としての国際性を育成する。先端 実践科目の1つである。 |
到達基準 |
国際的な思考能力、実践力を身につけることを到達目標とし、海外で研究活動や診療活動に参 画できる。 本科目のディプロマ・ポリシーの観点: 本学HP(三つのポリシー)のカリキュラムマップを参照してください。 https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/ |
授業内容 |
・ 海外の研究機関において研究を中心とした研修、共同研究、調査などを行い、海外の研究者か ら研究指導及び技術指導を受け、知識と技術を身につける。 ・ 海外の臨床施設において、臨床実習に参加し、海外の臨床獣医師から臨床に関する指導を受 け、最先端の臨床に関する知識と技術を身につける。 ・ 海外研修の成果は帰国後プレゼンテーションを行い発表すると共に、学んだことをより深く理 解するために成果報告書やレポートを作成する。 |
履修条件・関連項目 |
選択必修科目 到達基準を達成するため、事前準備と実施および事後のプレゼンテーションを行い、実施報告 書やレポートを作成し、本学の標準時間数に準ずる学習時間を確保すること。 |
テキスト・教科書 |
内容により、指導教員が指示する。 |
参考書 |
内容により、指導教員が指示する。 |
成績評価の方法 |
事前の準備状況、計画書、研修等への参加態度、研修後の実施報告書やレポートについて指導教 員が評価する。 |
教員から一言 |
キーワード |
海外研修、海外研究活動、研究力向上 |
オフィスアワー |
指導教員が随時メールで受け付ける。 |
備考1 |
履修登録は、履修登録期間によらず、随時、所定の期日、届出書により教務係で受付ける。 但し、修了年次生で3月修了予定者は1月末まで、9月修了予定者は7月末までに提出のこと。 単位認定は在学期間中に1単位までとする。 履修登録手続きの提出期限および必要な書類は、以下のサイトから確認・ダウンロードのこ と。 教務WEBサイト>【共同獣医学専攻】「WEB履修不可」科目の履修に必要な書類 https://sites.google.com/go.tuat.ac.jp/nou-kyomu-01/%E5%8D%98%E4%BD%8D%E8%AA%8D%E5%AE%9A/%E5%85%B1%E5%90%8C%E7%8D%A3%E5%8C%BB%E5%AD%A6% E5%B0%82%E6%94%BBweb%E5%B1%A5%E4%BF%AE%E4%B8%8D%E5%8F%AF%E7%A7%91%E7%9B%AE%E3%81%AE%E5 %B1%A5%E4%BF%AE%E3%81%AB%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AA%E6%9B%B8%E9%A1%9E?authuser=0 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2023/04/10 15:53:06 |