科目名[英文名] | |||||
情報工学概論 [Introduction to Computer Sciences] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 1 | ||
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 106b2406 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
近藤 篤, 小峰 伸之, 岩間 悦郎 [KONDO Atsushi, KOMINE Nobuyuki, IWAMA Etsuro] | |||||
所属 | 農学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
学会、研究会などの公共の場において発表を行うことは、研究成果の公表の場となるだけでなく、質疑応答を通して批評が得られ、修士論文作成の質の向上にもつながる重要なものである。専門性の高い聴衆の前で発表を行うには、それに応えるレベルの高さが要求される。そこで、伝えたい内容を時間内で的確かつ効果的にプレゼンテーションする能力を身につける。 |
到達基準 |
同じ専門でない他分野の学生、研究者にプレゼンテーションを実践し、内容を理解してもらうことができる。 本科目のディブロマ・ポリシーの観点:履修案内のカリキュラムマップを参照せよ。 |
授業内容 |
主指導教員を含む複数の聴講者のもとで発表練習を行い、効果的な発表法を身につける。さらに、学会、研究会など、公共の場において実際に発表を行い、効果的な各種プレゼンテーション法の他に、質疑応答法などを身につける。 第1回〜第4回 プレゼンテーションの構成検討、スライド作成 第5回〜第7回 主指導教員を含む複数の聴講者と行う発表練習 第8回 学会における発表 |
履修条件・関連項目 |
研究室所属学生を対象とする。学習内容は本学の標準時間数に準じている。 |
テキスト・教科書 |
教科書は指定しない。 |
参考書 |
適宜、指示をする。 |
成績評価の方法 |
実際に学会等で発表を行い、発表能力を評価する(100%)。 |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
随時 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2023/04/12 19:40:01 |