科目名[英文名] | |||||
生命無機化学 [Bioinorganic Chemistry] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 1 | ||
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 106m5003 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
武田 庄平, 竹村 勇司, 鈴木 馨 [TAKEDA Shohei, TAKEMURA Yuji, SUZUKI Kaoru] | |||||
所属 | 農学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
この科目は,実践機械システム工学Iで習得した発表技術をもとに,博士前期課程で行う研究成果を国内外で開催される学会の場でプレゼンテーションを行い,専門的な口頭発表技術および討論を行う能力を涵養する. |
到達基準 |
博士前期課程在学中に得られた研究成果をまとめ,国内外にて開催される学会・国際会議等において,プレゼンテーション材料等によりその成果を明確に説明できること。単位認定には、上記学会での発表が必須であり、発表における研究結果の学術的または工学的な重要性、発表の構成や説明の分かりやすさ、質疑応答の的確さによって成績の評価を行う。 履修案内のカリキュラムマップを参照してください. |
授業内容 |
博士前期課程で行う各研究室での研究内容および成果を,学会等においてプレゼンテーションと質疑討論を行うことを目的に,発表用資料の準備,発表練習等を実施する. |
履修条件・関連項目 |
安藤研究室所属に限る 実践機械システム工学Iを履修中,もしくは修得済であること |
テキスト・教科書 |
参考書 |
成績評価の方法 |
各専門分野における学会やシンポジウム等における研究成果発表をもって成績を評価する. |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2023/04/19 13:15:57 |