科目名[英文名] | |||||
量子化学Ⅰ [Quantum ChemistryⅠ] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 4 | ||
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 変則通年 | |
授業形態 | 変則通年 | 時間割番号 | 106m5103 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
加藤 亮, 向後 雄二, 飯田 俊彰 [KATO Tasuku, KOGO Yuji] | |||||
所属 | 生物システム応用科学府 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
修士研究を進める上での基礎事項について調査研究発表を行うとともに研究の進捗状況を報告する。 |
到達基準 |
修士論文作成に先立ち,基本的な報告文書,口頭発表と質疑応答を行うことができること,また,研究計画の立案と進捗状況に応じた見直しができること. 履修案内のカリキュラムマップを参照してください. |
授業内容 |
修士研究に関連した文献調査を行い、これについて発表する。また、自分の研究の進捗状況に関して、発表を行う。これらの活動を通じて、研究の基礎を理解し、伝える力を涵養する。 |
履修条件・関連項目 |
安藤研究室所属の学生に限る |
テキスト・教科書 |
特になし |
参考書 |
成績評価の方法 |
報告の内容、分かりやすさ、質疑応答による理解度から総合的に判断する |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2023/04/19 13:16:41 |