科目名[英文名] | |||||
生体有機化学 [Bioorganic Chemistry] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 2 | ||
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 後学期 | |
授業形態 | 後学期 | 時間割番号 | 106t0032 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
亀田 正治, 田川 義之 [KAMEDA Masaharu, TAGAWA Yoshiyuki] | |||||
所属 | 生物システム応用科学府 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
本講義では、毎回、学術論文を引用し知能ロボットの重要な機能を実現するためのコンセプト を学ぶ。本講義を受講することにより、知能システムの各機能や計算手法などを学び、最先端 の学術論文を理解できるようになることを目指す。具体的には、ロボティクス分野におけるモ デル化、制御、力学同定、ビジョン、学習、HRI(Human Robot Interaction)などに関して、 最先端の研究の基礎となるコンセプトを学ぶ。 本講義では多体系動力学の基礎となる考え方と、ロボットなどを対象にしたモデル化、計算方 法について学ぶ。具体的には現代のロボットや重機などの動力学解析に数多く使われるマルチ ボディダイナミクスの基礎とその応用について学ぶ。 |
到達基準 |
授業内容 |
第1回:より複雑なシステムの動力学計算 第2回:剛体の力学とマルチボディダイナミクス 第3回:マルチボディダイナミクスの基礎1 第4回:マルチボディダイナミクスの基礎2 第6回:コンピュータを用いた動力学計算1 第7回:マルチボディダイナミクスの応用第8回: |
履修条件・関連項目 |
テキスト・教科書 |
毎回必要な論文・資料をMoodleなどからダウンロード |
参考書 |
なし |
成績評価の方法 |
10% 授業参加度、40% レポート・課題、 50% 期末試験 |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2023/04/19 10:08:51 |