科目名[英文名] | |||||
応用解析 [Applied Analysis] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 4 | ||
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 変則通年 | |
授業形態 | 変則通年 | 時間割番号 | 106u4007 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
中條 拓伯, 藤田 欣也 [NAKAJO Hironori, FUJITA Kinya] | |||||
所属 | 生物システム応用科学府 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
指導教員の指導のもと、修士研究の遂行・修士論文の作成を通して未知の課題にアプローチするための方法論を学ぶ。また、学術的なプレゼン能力・論理的文章の書き方を学ぶ。これらを通じて、最終的に修士としてふさわしい研究成果を上げることを目標とする。 |
到達基準 |
修士論文の研究で必要な知識を文献を自ら読んで習得することができる。 本科目のディプロマ・ポリシーの観点:履修案内のカリキュラムマップを参照してください。 |
授業内容 |
各研究室単位で実施するものとし、各研究室で定期的に行われるセミナーにおいて、 1)自らの研究に関わる基盤的な知識を習得する。 2) 自らの研究分野の成り立ちを体系的に理解し、遂行している研究の位置づけを明確にするために教科書や先端の文献・総説を講読する。 3)口頭発表する訓練を行う。 4) 自らの研究結果を提示し、指導教員のアドバイスの下に、より高い研究に向けた議論を重ねる。 |
履修条件・関連項目 |
指定される文献などを通じて本学の標準時間数に準ずる予習と復習を行うこと。 |
テキスト・教科書 |
各教員指定 |
参考書 |
各教員指定 |
成績評価の方法 |
各研究室の教員が文献講読の理解度、プレゼンテーションの組み立て、セミナーへの取り組みの姿勢等について,研究室ごとの実施方法に応じた割合で評価する。 |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
随時対応する。 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2023/04/13 10:11:04 |