| 科目名[英文名] | |||||
| 生命科学英語 [Technical English for Life Scientists] | |||||
| 区分 | 選択必修 | 単位数 | 2 | ||
| 対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 通年 | |
| 授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 106u4211 | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| 岩田 陽子 [IWATA Yoko] | |||||
| 所属 | 農学部 | 研究室 | メールアドレス | ||
| 概要 |
| 修士論文に向けて、各教員の指導の下に、実験計画を立てるとともに予備的および探索的実験を行う。得られた結果は適宜まとめて報告し、その内容について指導教員と議論を行い、その結果を元に修士論文に向けた研究の方向性を明確にする。 |
| 到達基準 |
|
(1)日常から必要十分な時間をかけ,熱意をもって粘り強く真面目に課題に取り組んでいる。 (2)学問的・社会的背景に基づいて,研究の目的を明確に説明できる。 (3)目的に対応させてターゲットの絞り込みと研究手法の検討を行っている。 (4)目的の達成に向けて,具体的に活動を開始している。自分の活動を筋道立てて科学的に説明できる。 (5)発表資料がわかりやすくまとめられていて,丁寧にはっきりと聴衆に説明できる。時間を守って発表できる。質問の意図を理解して簡潔かつ明快なやり取りができる。 本科目のディプロマ・ポリシーの観点:履修案内のカリキュラムマップを参照してください。 |
| 授業内容 |
|
各研究室単位で実施するものとする。修士論文において必要な実験を行うための以下の能力を身に着ける。 1) 実験の計画に必要な文献を調査することができる能力、 2) 実験に必要な系を構築できる能力、 3) 実験結果を自ら解析し、成果を導き出す能力 |
| 履修条件・関連項目 |
| テキスト・教科書 |
| 教員指定 |
| 参考書 |
| 研究室で指定 |
| 成績評価の方法 |
| 各研究室の教員が実験への取り組みの姿勢、課題解決力と緻密性、実験結果の正確性、達成度、実験への工夫を元に評価する。 |
| 教員から一言 |
| 得られる結果についての見通しを持って、実験に臨むこと。 |
| キーワード |
| オフィスアワー |
| 随時対応する。 |
| 備考1 |
| 備考2 |
| 参照ホームページ |
| 開講言語 |
| 語学学習科目 |
| 更新日付 |
| 2023/04/13 14:36:11 |