| 科目名[英文名] | |||||
| 高分子化学Ⅰ [Polymer ChemistryⅠ] | |||||
| 区分 | 共通科目 | 選択必修 | 単位数 | 4 | |
| 対象学科等 | 対象年次 | 2～ | 開講時期 | 変則通年 | |
| 授業形態 | 変則通年 | 時間割番号 | 1068113 | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| 古市 達哉（岩）, 田中 あかね [FURUICHI Tatsuya, TANAKA Akane] | |||||
| 所属 | 農学部附属硬蛋白質利用研究施設 | 研究室 | メールアドレス | ||
| 概要 |
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学生の所属する研究室で行った実験結果を解析する。さらに、研究のインパクトを高めるために文献調査を行い、行っている研究の学術的な意義や結果の当該分野の意義について議論する。 さらに、議論を通して、研究背景・目的・実験・実験結果と解析・考察・結論とした構成のレポートを作成する。 |
| 到達基準 |
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研究背景・目的・実験・実験結果と解析・考察・結論を論理的にまとめる力をつけることを到達目標とする。 詳細については、履修案内のカリキュラムマップを参考にして下さい。 |
| 授業内容 |
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研究室内で実施する。 研究室でのミーティングやゼミにおいて、研究あるいは文献調査の進捗状況を発表して、その発表内容に基づいて議論する。本学の標準時間数に準ずる予習・復習を行うこと。 |
| 履修条件・関連項目 |
| 研究を行っている研究室の教員と研究内容を相談して履修すること。 |
| テキスト・教科書 |
| 特になし |
| 参考書 |
| 研究分野に関連した論文、学術書。 |
| 成績評価の方法 |
| 研究室の指導教員が行っている研究室でのミーティングでの議論に基づいて評価する。 |
| 教員から一言 |
| キーワード |
| 環境・エネルギー・材料・持続可能性 |
| オフィスアワー |
| 随時 |
| 備考１ |
| 備考２ |
| 参照ホームページ |
| 開講言語 |
| 日本語 |
| 語学学習科目 |
| 更新日付 |
| 2023/04/24 16:30:57 |