| 科目名[英文名] | |||||
| 物理化学 [Physical Chemistry] | |||||
| 区分 | 論文研究等 | 選択必修 | 単位数 | 2 | |
| 対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 変則通年 | |
| 授業形態 | 変則通年 | 時間割番号 | 1085220 | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| 楊 宗興, 鈴木 馨, 濵名 崇 [YO Muneoki, SUZUKI Kaoru, HAMANA Takashi] | |||||
| 所属 | 生物システム応用科学府 | 研究室 | メールアドレス | ||
| 概要 |
| セミナーⅡに続き、博士後期課程において進めた研究の進捗状況やそれまでに得られた成果を報告すると共に、研究分野に関連する先端的トピックスを紹介し、それらについて教員との議論を通じて、さらなる研究の発展に努める。 |
| 到達基準 |
|
(1)研究成果を他研究者に伝える技術を修得する。 (2)専門的な議論を行う能力を持つ。 |
| 授業内容 |
| 研究室で定期的に行われるミーティング、ゼミ等において、現在実施している自らの実験の成果を発表するとともに、研究成果を提示して議論を行う。加えて、研究の方向性をチェックするとともに、対外発表等の結果報告を行う。 |
| 履修条件・関連項目 |
| テキスト・教科書 |
| 教員指定 |
| 参考書 |
| 教員指定 |
| 成績評価の方法 |
|
学会に投稿した研究論文を評価して成績をつける S: 90 点以上、A:80 点以上90 点未満、B:70 点以上80 点未満、C:60 点以上70 点未満。 |
| 教員から一言 |
| 将来、独創的な研究、開発を進めるための基礎となる問題発見能力、発見した問題の解決能力、成果の発信能力を養うことを意識して、取り組むことが重要です。 |
| キーワード |
| オフィスアワー |
| 備考1 |
| 備考2 |
| 参照ホームページ |
| 開講言語 |
| 日本語 |
| 語学学習科目 |
| 更新日付 |
| 2023/04/21 15:04:31 |