科目名[英文名]
科学技術表現法   [English for Science and Technology]
区分   選択必修   単位数 4 
対象学科等   対象年次   開講時期 変則通年 
授業形態 変則通年  時間割番号 108l1457
責任教員 [ローマ字表記]
村岡 貴博   [MURAOKA Takahiro]
所属 生物システム応用科学府 研究室   メールアドレス

概要
実社会における創薬研究開発の実態を学び、体験することを目標とする。これまで体系的に身につけた分析化学、材料工学、組織工学などを基盤とする生命工学が社会に何を還元し、貢献できるかを学び、そのためには何を基準として学問を勧めるべきかを考察し議論する。
到達基準
設定した課題に関して、これを調査し、分析し、それを発表できるようまとめる能力を身につけること。
授業内容
企業で研究開発を行う研究者・技術者の体験談を聞いたり、企業研修などで研究開発の現場を実際に体験する。更に企業の成り立ち、仕組み等の基本的事項を学ぶことにより、工学が社会において何をなすべきかの基本概念を養成する。
履修条件・関連項目
テキスト・教科書
参考書
成績評価の方法
研究発表(50%)及びその報告書(50%)を総合的に評価する。
教員から一言
キーワード
オフィスアワー
備考1
備考2
参照ホームページ
開講言語
日本語
語学学習科目
英語
更新日付
2023/04/17 12:40:36