| 科目名[英文名] | |||||
| 電気回路 [Electric Circuits] | |||||
| 区分 | 選択必修 | 単位数 | 6 | ||
| 対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 変則通年 | |
| 授業形態 | 変則通年 | 時間割番号 | 108m5320 | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| 石田 寛 [ISHIDA Hiroshi] | |||||
| 所属 | 生物システム応用科学府 | 研究室 | メールアドレス | ||
| 概要 |
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博士後期課程において進行中の研究以外の分野にも視野を広げるため,主たる研究と直接関係のない周辺分野について,研究、調査を行って報告書にまとめる. なお、社会人ドクターについては,進捗状況の中間発表をもってこれに代えてもよい.混相流体力学の最新研究に関する調査研究を主に実施する. 本講義は学府カリキュラムの共通科目(必修科目)に該当. |
| 到達基準 |
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とりくむ研究テーマについて,他の研究者とスムーズにディスカッションできるレベルを到達基準とする. 履修案内のカリキュラムマップを参照してください. |
| 授業内容 |
| 調査結果についての議論を適時行い,年度末にレポートとしてまとめたうえ,発表会を行う. |
| 履修条件・関連項目 |
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多様性を重視するため,特に条件は設けない. 各指導教員と相談の上,履修すること 原則として主指導教員以外の教員を主査として研究を行う. 主査の指導のもと調査、研究を行って副査立会の元発表を行う. |
| テキスト・教科書 |
| 課題に応じて,適時指定する. |
| 参考書 |
| 成績評価の方法 |
| 調査研究の報告書,及び発表会にて評価する.オンライン教育においても同様とする. |
| 教員から一言 |
| キーワード |
| 混相流体力学 |
| オフィスアワー |
| 適時相談 |
| 備考1 |
| 備考2 |
| 参照ホームページ |
| 開講言語 |
| 語学学習科目 |
| 更新日付 |
| 2023/04/19 10:30:11 |