| 科目名[英文名] | |||||
| 有機反応論 [Organic Reaction Mechanism] | |||||
| 区分 | 後期課程科目 | 選択必修 | 単位数 | 1 | |
| 対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 通年 | |
| 授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 111172 | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| 養王田 正文, 野口 恵一, 川野 竜司, 篠原 恭介 [YOHDA Masafumi, NOGUCHI Keiichi, KAWANO Ryuji, SHINOHARA Kyosuke] | |||||
| 所属 | 農学研究院 | 研究室 | メールアドレス | ||
| 概要 |
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指導教員や副指導教員等から発表指導を受けた後に、国内外での学会発表を行い、効果的な各種プレゼンテーション方などを身につける。同時に、論理性に基づいた的確な質疑応答の能力を養う。自分の研究の意義、成果、今後の発展性について、限られた時間内で如何にわかりやすく伝えるか、を実践する。学会大会などの公共の場において発表を行うための,的確かつ効果的にプレゼンテーションする能力を身につける. |
| 到達基準 |
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自らの専門知識について深い理解をした上で、専門外の第三者に対してもわかりやすく、要点をついた説明ができること。質問に対してその意図を十分に理解し、的確に返答するディスカッションができること。 本科目のディプロマ・ポリシーの観点 BASE学府履修案内のカリキュラムマップを参照して下さい。同じ専門でない他分野の学生,研究者にプレゼンテーションを実践し,内容を理解してもらえることを目標とする. |
| 授業内容 |
| 学会に参加し、自らの研究成果に関する発表と質疑応答を行う。二人以上の教員のもとで発表練習をおこない,効果的な発表法を身につける.さらに,学会大会などの公共の場においての発表も利用する. |
| 履修条件・関連項目 |
| テキスト・教科書 |
| 参考書 |
| 成績評価の方法 |
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学会での発表内容、発表態度および質疑応答での内容で評価する。実際に学会大会などの公共の場ですぐれた発表を行った者に単位を与える。 |
| 教員から一言 |
| キーワード |
| オフィスアワー |
| 常時 |
| 備考1 |
| 備考2 |
| 参照ホームページ |
| 開講言語 |
| 語学学習科目 |
| 更新日付 |
| 2023/02/01 16:04:11 |